2010/12/31

来年の話  佐藤豪(ソロ)

2011年1月8日(土)
八王子びー玉
http://biidama.dokkin.com/t-201101.html
20:00〜 1050円(オーダー別)
【出演】
“変身忍者”佐藤豪 MIZOROCK パリひとし

2011年1月10日(月・祝)
赤城山 喫茶虫の音
(TEL027-288-6934)
http://ktmhp.com/hp/kissa-mushinone
「新春赤城おろし大会(仮)」
Pm4:30開場
Pm5:00開演
\1000+オーダー
【出演】“変身忍者”佐藤豪 ヌルマユ永井 びと

2011年1月22日(土)
八王子PAPABEAT
http://www.k3.dion.ne.jp/%7epapabeat/
19:00〜 2500円(ドリンク付)
デビュー10周年記念第1弾「佐藤豪生誕40年祭〜変身忍者MANIA」
みんな何かを捨てて今を生きてる癖に!
告知⇒http://www.youtube.com/watch?v=NlB1ZKu83yI



来年は「ビッグマッチ」型で行こうと思っていた。
90年代新日本のようにドーム連発みたいなね。
ワンマン連発は間違いなくやるけれど、ブッキングライブは減らそうと思っている。

といいつつ、アチコチ声がかかるのも事実。
早速、赤城山なんて遠征するし…
ライブやってないのに店主には世話になった御殿場リンコロも行きたい。
埼玉や千葉あたりもマーケットとして視野に入れている。

あぁ、シンドけど、楽しい。


イチイチさ、ワンマン如きで大騒ぎして「今までの集大成」とか「これが最後のつもりで」とかやらないからね。
特別に個人メールで告知したりとかもしません。

いつもの如く「観たい奴は観ろ」という感じ。

その代わり、初見の人をガンガン増やしたい。
今年もソコに全力注いだし、出来うる手は打ってきた。
誰もやってない作戦を次々と試みた。

宝くじでも当たれば一気にいけるんだけどねぇ…

これもひとつの手段だよね。
買った事ないけど。

金がない分、頭を使います。

という事で来年もよろしく。
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2010/12/30

2.25告知動画  佐藤豪(ソロ)

完成です

http://www.youtube.com/watch?v=E2qXLtnEJ0g

観てもらえると幸いです。

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2010/12/29

年間報告  

【1月】
3日八王子駅前 1
7日碑文谷APIA40 3
10日八王子駅前 3
10日八王子びー玉 2
11日八王子駅前 1
16日八王子駅前 1
22日八王子パパビート 15
30日高円寺アローン 2
【2月】
4日銀座ミーヤカフェ 40〜50
20日八王子びー玉 1
21日八王子駅前 1
21日八王子パパビート 1
28日八王子パパビート 1
【3月】
12日八王子パパビート 1
21日八王子びー玉 2
31日高円寺アローン 9
【4月】
3日両国サンライズ 2
10日八王子びー玉 1
11日八王子駅前 2〜10
16日八王子パパビート 1
18日八王子駅前 1
【5月】
1日八王子駅前 1
3日八王子びー玉 2
16日碑文谷アピア40 8
26日八王子パパビート 5
29日高円寺アローン 1
【6月】
7日八王子リップス 1
9日北千住ノック 3
12日八王子びー玉 1
19日お茶の水カカドゥ 30
【7月】
17日八王子びー玉 2
18日高円寺アローン 5
28日八王子パパビート 2
【8月】
7日八王子びー玉 1
11日八王子パパビート 1〜2
15日八王子駅前 7〜15
22日大久保水族館 13
27日高円寺アローン 1
【9月】
10日八王子パパビート 7
13日アローン 3
19日大森風に吹かれて 2
19日八王子びー玉 4
26日沼津Pステージ 1
【10月】
8日八王子パパビート1〜20
10日八王子びー玉 2
18日ネットテレビ収録 2
24日碑文谷アピア40 2
30日前橋クールフール 1
【11月】
11日八王子パパビート1〜10
14日高円寺アローン 3
15日両国サンライズ 5
18日八王子パパビート 1
27日八王子びー玉 4
【12月】
8日八王子パパビート 19
23日碑文谷アピア40 6

1月:28(8)
2月:44〜55(5)
3月:12(3)
4月:7〜15(5)
5月:17(5)
6月:35(4)
7月:9(3)
8月:23〜32(5)
9月:17(5)
10月:8〜27(5)
11月:14〜23(5)
12月:25(2)

総動員数:239〜295
月間平均動員数:19
総ライブ数:55
平均ライブ動員数:4.3
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2010/12/27


書くの忘れてたんで…ていうか書かなくていいかと思ったけど、やはり残しておこうと思う。
なんであの曲順になったかを。


1.金魚のフン
最初の代表作というか…
バンド用に作ったときはスラッシュメタルのような感じだった。
歌詞を組み替えたりして、曲も弾き語りようにシンプルにしようと思って…イメージ的には外道の「香り」みたいの作ろうと思ったらこうなった。
歌詞に関してはミチロウが使った言葉を使わずに、ミチロウの作詞手法を真似て作った。
果たして真似になったかオリジナルになったかは置いといて、1曲目はコレで行きたいという思いは昔からあった。

2.ガスバーナー
金魚のフンに次ぐファストな曲を作ろうと思って「最期のゲーム」とか作ってたが、納得できずにようやく完成したのがガスバーナー。
ミチロウさんの客は本人曰く「弾き語りになってからのファンが多い」という事だったが、やはりスターリンありきは間違いないと思っている。
一番ハードコアな曲を連荘でかましたかった。

3.中学生日記
04年の街角オープンスタジオ(投票制オープンマイク大会)のグランドチャンピオンを決めた時の決勝の曲。
会場に居た全ての人間の予想を裏切った選曲でグランドチャンピオンに輝いた。
今までのイメージとは明らかに違うのに、もっとも佐藤豪という人間の輪郭が浮き出ていると思っている。
初めて観る人に意外性を与えるには充分な曲なのでココで登場。

4.刈り込みマシーン
紙芝居楽曲は外せないが、バリエーションがあるので悩むところ。
ハラカラは間違いなく入るのでもう1曲となるとこれになるか。
いつものパターンだと2曲目あたりに良く入るのだが、中学生日記までの流れは外せないので、ここに来た。

5.ヒント
仮面ライダーには誰もなれない。
憧れの人間になんてなろうとするもんじゃない。
ただ、何かに変身する事は出来る。
そこかしこに落ちている事に気付かずに「○○みたいになりたい」と盲目に憧れる。

6.縹〜はなだ〜
今年は沢山の元プロレスラー元レフェリーが亡くなった。
追悼してらんないので「まとめて」という気持ちと…
頂点に立つ人間の裏側や足元には無名のままで生涯や活動を閉じる者たちが星の数ほどいる。
散ったり死んだり。
追っかけをしてた頃に「江古田マーキー」で遠藤ミチロウを2回観た事がある。
2回とも前座が付いていて、同じ人だった。当時は人が居なかったのか?良く分からないが、お客からも「またアイツだ」という声が聴こえたりしていた。
一体あの人は何処に行ったのか…
音楽でも漫画でもなんでも同じことだが、頂点に居るモノは足元に居るものを受け入れなければならない。
オレはここからどうなるのか?「あの人は?」なんて言われるのか?
そんな思いを込めて歌った。

7.ハ・ラ・カ・ラ
「まんが道」と迷ったが、「縹はなだ」と意味合いが被る。
要は「栄光を掴んだ漫画家、ペンを折った漫画家…」というたまに使う口上があるが、それと被る。
しかし「縹〜はなだ〜」は構成を考えると流れ的にも入れたい。
そして紙芝居はもうひとつ入れたいし、ビジュアルでインパクトのあるハラカラに分があった。


ま、こんな感じで出来上がりました。
別に今回が特別ではなく、毎回洩れなくやる。
だから「二度とないライブ」「同じ事をやらない」と言われる。
他の人が使う「毎回違う」というのとも違う。

それは俺、自信あるよ。



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2010/12/23

前座試合  佐藤豪(ソロ)

12歳でプロレステーマを聴きまくる。
15歳で聖飢魔Uを聴きまくる。
17歳で筋肉少女帯を聴きまくる。
ジューダスプリースト、アイアンメイデン、メタリカ…洋楽HR/HMを中心に回っていたが、邦楽も聴いていた。
最初に影響されたのは大槻ケンヂ。
彼によってキングクリムゾンを聴きだしてプログレにも手を出す。
音楽のみならず、彼の進める江戸川乱歩も相当読んだ。
21歳で「爆裂都市」を観てからスターリン探しが始まる。
既にこの時代(90年代)には存在しないスターリンの幻想を追いかける。
遠藤ミチロウによってジャックスを知り、60年代70年代のロックとフォークを聴きまくる。
外道、村八分、頭脳警察、三上寛、友川カズキ、遠藤賢司…
何故かパンク全般にはハマらなかった。
唯一、あぶらだこ…くらいか。
そのちょい後くらい…エレファントカシマシに出会う。
スターリンを勿論の事、聖飢魔Uや筋少、人間椅子のような「イロモノ」に追いやられてしまうモノに惹かれていたが、初めて「詞」というモノに親近感を覚えたのがエレカシだと思う。
サタニックなものを好み、ファンタジーな歌詞を書けなければ詞など書けないと思っていたが、詞なんてなんでも良いのだな…そう思えるようになった。
最期の衝撃はイースタンユースだろうか…
その頃、26歳くらい…詞は書くものの(他ブログなどでも書いているので割愛)、22歳で買った2万円のエレキギターで練習してたけどヘタクソでどうしようもないから曲を作るなんて出来なかった。
勤めていた版下会社の同僚に一時ハードコア界隈(新宿アンチノック辺りで)ではちょこっと有名だったと思われる「バトルコサック」のギタリストがいて、「バンドやりましょう」と興奮していたもう一人の同僚がドラムを勉強するというのでオレがボーカルという形でバンドらしきものを作るも即解散。
4トラックのカセットMTRを買っていて曲を作っていたので折角だからとバンド用の曲をその後もバンバン作っていた。
バンドはメンドクセーからどうしようと思っていた時に、遠藤ミチロウに憧れて買った黒いエレアコを見つめながら「一人でやってみよう」と思いに至る。
ちょいと話は戻るが1度目の上京(21歳くらい)から帰省するにあたり、思い出を作って田舎に帰ろうとプロレスやライブを観てから帰った。そのひとつが遠藤ミチロウのライブだった。
ライブハウス初体験の渋谷エッグマン。
2度目の上京してから直ぐ(24歳くらい)スターリン復活を見届けて、遠藤ミチロウのソロを追いかけるようになる。
筋少はとっくの昔に大槻と同じくらい大好きなピアニスト「エディ」が居なかったのでライブに行くという感覚はなく、ライブハウスで歌い続けるミチロウに魅力を感じていた。
そして何よりも、スターリンが最初の全盛期ならば、2度目の全盛期を弾き語りとして迎えていたミチロウのライブは凄まじかった。
全身から発する言葉がオレの全身を突き刺す。
「人の殺し方」をここで自然と学んだのかも知れない。
毎月毎月渋谷にあったアピアに行っては最前列を陣取っていた。
やがて興味はミチロウの左手に移行して、目に焼き付けたコードの押さえ方を家でおさらいしていた。
他にも長渕や泉谷のコードブックなんぞ買ってコピーはしていたが、生の感じを生で覚えて復習する方が面白かったように思う。
そんでまぁバンドの話に戻るが27歳くらいで弾き語りやってみようと思い始める。
バンド用の曲をまんまアコギでやつのは難しかった。
難しいアレンジをどうにか頭に入れて挑もうとしたアピアのオーディションだったが怖くなって帰る失態を起こす。(これもどっかに詳しく書いた事があるので割愛)
それから実に3年かかる。
まだ漫画の夢を諦めておらず、四コマ漫画描いて持込とかしていたから。
版下会社を辞めて失業保険で生活しながら描きあげた漫画の持込で正式に諦める。(これも書いてるので割愛)
豆腐屋で働いて人前のパフォーマンスに慣れたオレはこのままでは豆腐屋の店長にさせられてしまう恐怖から(辞める理由を探していた。イヤだから辞めるのがカッコ悪いと思ってた)もう一度オーディションに向かった。
30歳の秋。

書いても書いても書き足らない。
永遠のアイドル「荻野目洋子」ですらファンクラブなんて入ってなかった。
音源を全て持っているのはスターリンだけでもない。
何で遠藤ミチロウのファンクラブに入ったのか…
田舎に居たのはデカイよね。
今みたいに情報が溢れていないから。
どうしてもスターリン及び遠藤ミチロウの情報が欲しかったのだろう。
後追いで古本屋に行っては「宝島」「ミュージックマガジン」のスターリンが載っている号を探していた。
既に存在していない「伝説」を追いかける作業がもしかしたらオレを夢中にさせたのかも知れない。
インタビュー記事などで得た知識ではあるが、ミチロウは弾き語り活動から一転してロンドンから迫り来るパンクムーブメントに新しい時代を感じてバンドを始めて、日本におけるセックスピストルズになろうとイメージを創り上げてスキャンダラスな話題でメジャーデビューまで勝ち取る。
その「サクセスストーリー」に痺れたのか…
なんだか自分でも分からないが兎に角イチイチかっこいいのだった。
憧れのヒーロー。
世代が近い大槻やエレカシよりも大人な感じ…親子ほどの世代間だから、親父のイメージというか…
大きな存在。


毎月毎月ライブを観るだけだった人と楽屋で2人きりになった…

この感覚。
今までにない。

「前座の試合でメインを食う」そう言った以上、ライブが終わるまで話が出来ない。
大体ナニを話していいかも思い浮かばない。
基本的に楽屋では話をするのは好きではない。
これから殴り合おうとしている相手とは話せない。
これはどんなブッキングライブであろうと同じ。
他の人間が楽しくやろうが平和にやろうがライブは「試合」であり、「生死」をテーマにしている俺がヘラヘラしててはイカンのだ。

それなのにミチロウさんは…
気を使っていただいてるのか「変身忍者?」「(着替えを始めた俺に)ホントに忍者だ」「そのベルトは何?」「メイクはドーラン?」「顔になんて書いたの?」
次々と質問攻めに合う。
それがまた可愛いので許されるが。
「お面?自分で作ったの?凄いね」
 ミチロウさんよ。散々アナタは好き勝手やりたい放題やってきてさ。
俺たちの世代は食い尽くされてて、やってない事を見つけるのは大変なんですよ!
でも可愛いから許す。
「今日はスターリンのTシャツ破きます」「毎回破いてるの?」「今日だけの演出です」
いかにして目立って名前をあげるかって事をミチロウさんから学んで、その本人に自分の演出を説明している俺。

流石に20分くらい前からは黙って気分を高めてました。

今回曲だけやった。
MCは一切なし。
11月のアローンでやった事に準じるモノをやる事も出来た。
例えばミチロウさんに向けた手紙を朗読するとかね。
それをやらなかったのはアローンで公開したオレの真の狙いがあったから。
ミチロウさんのお客さんに聞かせる事でもないしね。
少しでも多くの曲を聴かせたくて。
MCの代わりに紙芝居に補足の文句を書いたり、チラシに告知動画の「18年と8ヶ月」の歌詞を掲載したり細かい演出は怠らなかった。

ズッとフワフワしてたけどさ。
ステージに関しては対等に出来たと思うよ。

でも
自民党や共産党…なんでもいいけど信者は揺るがない。
浮動票がどんだけあるか、どう狙うべきか。
このやり方は効率悪い。


終了後、挨拶して帰った。
握手しながらオレはミチロウさんに一言言った。

この事は3月のアローンワンマンで披露したいと思う。

1.金魚のフン
2.ガスバーナー
3.中学生日記
4.刈り込みマシーン
5.ヒント
6.はなだ
7.ハラカラ

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2010/12/23

予告セットリスト  佐藤豪(ソロ)

前・当 共に3000円と書いてましたがアピアHP見たら当日は500円増しなんで、確実でなくとも意志のある方はお知らせくれたら予約しておきます。
ギリギリまで受け付けます。
コメントでも結構です。

「遠藤ミチロウを観に来たら“変身忍者”佐藤豪に出くわしてしまった」
というミチロウさんのお客さんがおののく反応を楽しもう。

セットリスト予告

金魚のフン
ガスバーナー
中学生日記
刈り込みマシーン
ヒント
はなだ
ハラカラ
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2010/12/21

遠藤ミチロウみたいですね  佐藤豪(ソロ)

長らく活動してきて…
一番多く聞かれるのは「どういう音楽聴いてきたんですか?」というもの。
「遠藤ミチロウみたいですね」ってのは殆んどない。
「遠藤ミチロウ好きですよね?」は、たまにある。
「好きですね?」は仕方ない。好きだから。
ただし、善意と悪意に別れるけど。
特に影響されたわけではない。
「憧れ」としての存在。
仮面ライダーとかウルトラマンと同じ。
まだ人前で歌おうなんて思ってない頃に「憧れ」として確かに黒いエレアコが欲しくて楽器屋で目に入ったヤマハのAPXを手に入れて、お金が無いからそのまま使ってる。
元々人前で歌おうなんて思ってないから、ヘタクソなギターのまま人前に出ちゃったから、あの弾き方しか出来ない。
それだけ。
むしろ、歌詞なんかは大槻ケンヂやエレカシ、イースタンユース、泉谷に果ては長淵まで…ごちゃまぜになってるし踏まえた上で先人たちの言葉は使わないように意識している。
先日、競演してからお客でもライブに来てくれた同じく遠藤ミチロウが好きな「パリひとし」さんとミチロウ話を延々していたんだけど…
同じような事を言っていた。
あと共通した意見として「遠藤ミチロウは“パンク”にもっとも遠い存在ですよね」ってのもあった。
俺はパンクが好きというより「人前で歌う」事を優先したらパンクしか出来ないというだけ。
ヘタクソでも出来る唯一の手段。
便宜上パンクという言葉を使っただけで、パンクでも何でもいいけどそんなものより何よりも人前で何かするのが第一に好きだ。
比喩として遠藤ミチロウの名前を出されると嫌な気持ちも多少ある。
「どこ見てんだ」という気持ち。
憧れではあるが、仮面ライダーになりたくて、変身ベルトを腰に巻いたってなれない訳で。
でも人其々の解釈だから、何もないけれど。
「全く違う」という人もいる。
“お母さんいい加減あなたの顔は忘れました”を歌っても「佐藤豪が歌えば佐藤豪のオリジナルにしか聴こえない」という人もいる。
漫画で一番の上達方法は「模倣」と言われている。
散々、模倣してきたがオリジナルの絵を確立するのは逆に時間がかかる…と思う。
未だに自分の絵の型が完成しない。
30で歌い始めたから模倣する時間が無かった。
自分の声で自分の言葉で自分のギター技術と自分の頭でやっていたらこうなった。
「佐藤豪は23日に何を狙っているのか?」
というのは11月の高円寺ALONEで30分に渡って語って歌った。
俺のお客さんは何を見ればいいかは判っている筈。
狙いさえ定まってて、達成されれば…何を言われても構わない。
答えは直ぐそこにあるが正解は誰も分からない。


12月23日(祝)
碑文谷APIA40
http://www.apia-net.com/
開場18:30 / 開演19:00 前・当共\3000+drink
※遠藤ミチロウ(exスターリン)の前座です!チケット予約は本人にメッセージかお店のHPまで!
告知⇒http://www.youtube.com/watch?v=E9WTauDiLkg

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2010/12/8

異端児が見たジョンレノン  墓石式脳天ドライバー

12月8日(水)
八王子PAPABEAT
http://www.k3.dion.ne.jp/%7epapabeat/
19:30〜 2000円(ドリンク付)
墓石式脳天ドライバー1to3マンLIVE
「何故、ジョンレノンは地獄へ堕ちたのか!?」
出演:“変身忍者”佐藤豪、スサスペンダー、MIZOROCK、墓石式脳天ドライバー
告知⇒http://www.youtube.com/watch?v=Hz5qkmuy0dE

【佐藤豪セットリスト】
1.ACE OF SPADES(モーターヘッド)
2.in the …
3.ラブソングが嫌いな理由
4.笑え
5.まんが道

【墓石セットリスト】
1.脳天ドライブ
2.ガスバーナー
3.金魚のフン
4.〜熱中先生〜パンク道
5.〜ドナドナ〜世の中には星野勘太郎が足りない
6.ハ・ラ・カ・ラ(12.8バージョン)
7.人生!過酷!故に美しい
8.イマジン(ジョンレノン)

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今回はプロジェクターを使って映像をふんだんに入れた。
プロローグは告知ムービーに手を加えたもの。
BGMは勿論「水曜スペシャル」(youtubeでは音源変更している)
からのー、演者を中心に一問一答をお願いしたコメントを流す。
からのー、俺入場。
モーターヘッドのカバーは久しぶり過ぎてコード進行ボロボロだった。
勢いで誤魔化した。
モンキーズのカバー「ステッピンストーン」をやるか迷ったがコチラにした。
歌詞集を見てもらえれば幸い。
俺のステージでは存分に「ジョンレノン」を題材にいじり倒した。
俺はビートルズ及びジョンレノンの曲を聴きこんだ事がない。
知らない。
だから「知らない」事を敢て堂々と宣言した感じ。
「拝啓〜」と宛てた文章を朗読しながら進める。
「in the …」も久しぶり。
まともに演奏したのは昔のアピアでやった「歌激」以来。
歌詞を追加しての新バージョン。
ジョンレノンによる「ラブソング」を語った後に「ラブソングが嫌いな理由(わけ)」
これまた久しぶり。
2年ぶりくらいかな。
元々「ラブ&ピース」というのは一つだったのだ、と気付いた。
しかし、闘いがなければ平和もないと俺は思う。
争うこと全ては否定できない。
そこから「笑え」「まんが道」と畳み掛けた。

そんで映像からスサスペンダーMIZOROCKと続く。
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墓石式脳天ドライバー
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最初の3曲以降、12.8スペシャル仕様。
プロレスとロックとキリスト教を強引にねじり合わせる説法を唱える。
ねじり合わせるとジョンレノンはアントニオ猪木だったという結論に至り、そして…
衝撃のラスト。

怒涛のエピローグ。

マリア様は「そのままにしておきなさい」と説いた。
しかしジョンレノンの亡霊は我々の行く手を阻む。
スサスペンダーの脳天から脳味噌が抜き出され、からっぽになってしまった…

果たして無事に終了することは出来たのか?
それは会場に居たもの、そしていずれ制作して手売り予定のDVDでしか確認出来ないのであった。


18:0:0:3
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2010/12/1

いよいよだわ  墓石式脳天ドライバー

12月8日(水)
八王子PAPABEAT
http://www.k3.dion.ne.jp/%7epapabeat/
19:30〜 2000円(ドリンク付)
墓石式脳天ドライバー1to3マンLIVE
「何故、ジョンレノンは地獄へ堕ちたのか!?」
出演:“変身忍者”佐藤豪、スサスペンダー、MIZOROCK、墓石式脳天ドライバー
告知⇒http://www.youtube.com/watch?v=Hz5qkmuy0dE


今回はベースのミゾが元々持ち込んで来た。
パパビートから企画やらないかと言われ、1本は自分でやるけど、1本は墓石でどうだ、と俺に来た。
12月の出来そうな日取りを探していたら12月8日が含まれていた。
ミゾが「ジョンレノンの命日ですね」と言うまでサッパリ思い出せなかった。
それほど、ジョンレノン、ビートルズについては知らない。
以前から「ソロも出来るのだからソロでやった後にバンドという企画も出来るね」という話もしていた。
しかし、バンド自体まだ経験がない。
そして、3人だけでやるというのは言わばワンマン。
動員など色々考えても難しい。
どうせやるなら俺が得意とする、何か起爆剤が欲しい。

という流れ。
ライブタイトルというのも宣伝になるのである。
どうしたらインパクトあるものが出来るか?
3人で会議した。
ドラムのスサスは俺にはない奇妙な発想を持っている。
俺も奇抜だが、ちょいと色が違う。
タイトルは彼が考えた。
パパビートはプロジェクターがある上にステージが広いからスクリーンとステージ両方一度に使える。
前々から映像を使ったライブに興味があったが、DVDに焼けない。
単純な理由だった。
ミゾが出来るというので「派手に映像にしよう」と提案。
おおまかなストーリー(と言えるかは兎も角)を3人で決める。
大体がスサスが無茶な話をしてミゾが乗っかって俺がまとめる…という役割。

従って、GOサインは俺が出すが、俺ひとりで創り上げた物ではなく、3人で創り上げる世界。
幾分、変身忍者らしくないかも知れない。
が、バンドは予想もしないところへ動き始めているのかもしれない。
佐藤豪らしいのはソロのステージで発揮されると思う。
角度を変えると…「ジョンレノン」という個人では発想しないテーマを佐藤豪に与えられて消化する…という見方が出来る。
佐藤豪を楽しみにしている方はそこら辺がポイントかと思う。
やりたい曲をチョイスしているが、滅多にない流れになりそう。

今回は自分、そしてジョンレノン、そして同日に行なわれるであろう豪華な追悼ライブ、とその客、ビートルズの楽曲、コチラに来てくれたお客さん、ミゾ、スサスのバンドメンバー、そして墓石。
これらと闘う。

壮大なスペクタクルバトルライブになる事は間違いない。

以前の「バンドは楽しいが自由がない。ソロは苦しいが自由がある」と見比べて欲しいという見方は今回は出来ないかもしれない。
特別な設定な為、別な方向でバンドにも自由が見出せそうなライブになるから。
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