メルヘンチックな中にも、現実を考えさせられる内容でした。女性はこのように王子様がいつかは来てくれると思いたいという人が多いのでしょうか。。。でも、ペ・ドゥナみたいに愛してくれる人がいるというのは幸せですね。また、幼なじみが結ばれるというのも損得抜きで幸せなのでしょう。。。
人間も極限状態に追い込まれたらちょっとオカしくなるんでしょうが、私の理解力が足りなかったのかこの作品は何を伝えたかったのかいまひとつよくわからなかった。南極の到達不能点に行くことに、いったい何の意味があるのか?この映画の撮影はさぞかし大変だったろうしスターも揃えているのだが、釈然としない内容だった。私は元探検部なのですが、お遊び探検部員だったからなのかなぁ。
やっぱり、漫画が原作という感じのストーリー展開かな。セットは凝っていてお金がかかっている印象。原作&監督が女性で、女性目線からの製作という点では興味深い。いかにも女性が憧れる女性という感じの主人公でしたね。あと、カメオ出演の人達は面白かった。
結末は何となく見えてはいましたが、なかなか奥深い作品でした。人それぞれ生まれ育ちの違いで人生に違いがあるものだが、そんなことはなんかちっぽけなことにも思えてきますね。なんか、投げやりな気持ちになっていたり心に壁を作ったまま過ごす時間というのが、すごくもったいないことだと気付かされました。ただし、本筋からは外れるが、全体的には妊娠した彼女の存在が希薄になっていることが、ちょっと気になった。あと、韓国ではあんな風に死刑囚とひとつの部屋で面会ってできるんですかね。
脱獄囚が主人公の痛快コメディーという感じだが、ガサツでいまひとつ現実味に欠けるところもあっていまひとつ。いずれにしても、スプーンでトンネルを掘ってれば光復節特赦には値しないよね。チャ・スンウォンの脱獄の理由も本当にわからなかった。パンが食べたかっただけか??また、ソン・ユナがあの歌に反応する理由もよくわからない。ちょっと、無理が多かったのではないか。。。
これは、質の悪い青春モノという感じだね。『ワイルド・レーサー』シリーズは、シリーズではなくて車に乗ってりゃ邦題をシリーズにしてるってだけなんでしょうけど。。でも、まあイギリスの青春モノもたまにはイイかな。。『卒業』を思い起こさせるラストでしたね。
なんかもう最初から最後まで脅かしの連続でノンストップホラーという感じだった。でも、これはこれで最初から最後まで集中して観れましたね。ストーリーはよくある恐怖ものとも言えるが、シンガポールの風習のようなものも垣間見れ興味深い。シンガポールでは、現世に未練のある死者が7月には期限付きでこの世に戻るという言い伝えがあるのですね。でも、観返してみると幽霊が幽霊を怖がったりしていてちょっとオカシイなあ。。
うーん。これは、なかなかキツイ状況ですね。こういうことって、あるのでしょうか。結婚と恋愛は別ということなんでしょうけど。。「本当に愛する人と出会ったら逃してはいけない」という父親の言葉も重みがありました。結婚や婚約をしてから本当に愛する人に出会ってしまうというのが不倫ということなんですかね。自分はまだ結婚していないからよかったと思うべきか? それとも。。
これはとても重たい物語でした。日本に占領されていた時代の上海が舞台だが、当時の上海は本当にこのような情勢だったのでしょうか。。極限&禁断の愛ははすごいが、単に演劇仲間に入っただけのタン・ウェイがなぜあそこまでの女スパイになったのか、ちょっと理解できなかった。今の日本が平和だからなのだろうか。。(映画館)
これは辛かった。舞台が精神病院だし主人公が精神病だから、コメディーと言っても笑えるもんでもないし非常に苦痛だった。この作品を創るのにあたってはかなり精神病患者の行動等の研究を行ったと思われるし、パク・チャヌク監督の意図も解るし試みも理解できるんだけど、ちょっと私はついていけなかったなあ。