納棺師という職業があるんですね。この作品で初めて知りました。私も最初は死人を扱う職業ということでちょっと敬遠した見方をしていましたが、仕事の内容を理解するうちに素晴らしい職業だと思うようになりました。現在、生きている人はいつかは死ぬんですよね。私もいろいろなことを考えさせられました。(映画館)
昔読んだ楳図かずお先生のマンガは怖かったなあ。。映像の雰囲気はマンガの世界観を再現する努力がされていましたね。木村佳乃は熱演だったし、中越典子はキレイでした。ストーリーも意味不明の部分はあるにしても、なかなかよく出来ていましたね。ただし、原作に忠実なのはイイんだけど、私の期待していた怖さのレベルまでにはちょっと届かなかったかな。。映像だけでは『箪笥』のほうが怖かったね。。(映画館)
このような出来事はなかなか無いことだと思いますが、もしこのようなことがあったら印象的なんでしょう。全てをさらけ出してくれた人には、自分のことも打ち明けてリセットできるということなんでしょうね。臨終の時に肉親が立ち会えないということは、よくあることでしょうからね。ちょっと疑問なのはこのような場合、病院が舞台になるのではないか? また、音楽も少ないし、ストーリーに引き込まれるというわけでもないので、間延びして観ている側が退屈に感じてしまうのではないか? でも、ハン・ヒョジュはカワイイね。
韓国人権委員会が”人権”をテーマに6人の監督に依頼して制作した短編オムニバス作品。「彼女の重さ」は平凡な女子高生の実態が垣間見れた。「その男、事情あり」は子供の頃の記憶が蘇る。「大陸横断」では、身体障害者の気持ちが少しわかった気がした。「神秘的な英語の国」では、本当にこんなことをする親がいるようですが、ここまでするのは親のエゴではないでしょうかねえ。「顔の価値」は、伝えようとしていることはわかるが、ちょっとオチが三流ホラーの出来損ないになってしまっていますね。「NEPAL 平和と愛は終わらない」は実話らしいが、ちょっと作りが凝り過ぎてましたねえ。全体的には、それぞれ個性があって考えさせられる内容だが、ちょっとついて行けなかったなあ。。
今回のオム・ジョンファはオバさんっぽいヘアスタイルだったけど、それもまた良かった。オム・ジョンファはこのようなコメディ要素も含んだ感動作がよく似合いますね。物語の展開としてはちょっと無理っぽいところはあったけど、全体的には感動的にまとめられていました。日本も韓国もピアノ教師という職業の環境は同じように思えますね。
エロチックでコメディ要素が強い内容なのかと思っていたら、全く違ってシリアスな作品でちょっとビックリでした。確かに、朝鮮時代に王妃を題材にした淫乱小説が出回ったら大変なことになるでしょうね。最後にはちょっとだけ心が和みましたが、才能のある好色人間は生きていれば性懲りもなくその才能を伸ばし続けるということなのですね。
実際には南北の男女の結婚というのは難しいんでしょう。コメディタッチの作りにはなっていますが、とても重い状況です。最後のシーンはちょっと有り得ない気はするが、このように認められたのであれば幸せなことなのでしょう。実際には第三国に逃げる人たちもいるのでしょうしね。日本ではちょっとピンと来ない内容かもしれませんが、朝鮮の人たちにとって南北の統一は理想なんでしょう。
いやあ。浅丘ルリ子ってキレイだったんですねえ。今までは化粧の濃いオバさんとしか見てなかったのですがビックリしました。内容そのものは昔の恋愛モノという感じだが、当時の銀座の様子も垣間見れて興味深い。銀座の建物は和光以外は大体変わっちゃったようですね。走っている車もノスタルジーで感動的。
韓国版スポ根群像劇だがなかなか良かった。五輪などのスポーツ国際試合では、いつも韓国選手の根性には驚かされるが、少しですがその片鱗をうかがい知れた感じはします。本作品は多少のフィクションは入っているかもしれませんが、実話とのことでしたので大変興味深く観ることができました。キム・ジョンウンはちょっと太ったみたいだけど、日本語も上手でビックリしたし相変わらず魅力的でしたね。