2007/11/28

ボトルの大きさで違います☆スパークリングの味  Sparkling Wine

アメリカでは、サンクスギビングが終わると、クリスマス一色。
街のあちこちに、ツリーのイルミネーションがきらめいて、
年末も、あっという間の近さに感じる。

サンクスギビングは、友人の家にお呼ばれするのが恒例。
いつもワインはBlakeの担当なのだけれど、
今年はエンターテイメントも兼ねて、赤白ワインと共に
2本のスパークリング・ワインを持参した。

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どちらもMUMM NAPA Brut Prestige。
違うのはボトルの大きさ。
普通の750MLと、方や、マグナム1.5L。

早速、みんなの前で開栓、味見してみると…
圧倒的にマグナムの方が、よりコンプレックス(複雑)な味。
深みが違う。

よく見かける、187MLの小瓶サイズ。
こちらは前から、普通のボトルサイズに比べて、味が落ちる事は聞いていた。
小瓶の場合、製造過程において、ビンの中での醗酵過程が省かれるため、
どうしても味が違ってしまうのだ。

しかし、750MLと1.5Lは、同じ製造過程を経ているはず。
おそらく味の違いは、酸化との関係にあるのではないかというのが
皆の意見。

(ボトルの上にある空気に触れる部分、両ボトルとも同じ面積だとすると、
液体の容量が少ないほど、空気に触れる面積が大きいという事になりますよね。
う〜ん、上手く説明できなくてすみません☆)

*上記は、事実関係の裏を取ることなく、私一人の思い込みで
書いたのですが、まぼろしワイン様に、次のようなコメントを頂きました。
恐縮でございます。皆様、すみませんでした&まぼろしワイン様、
ありがとうございます、とても勉強になります☆(11月29日記)

「ところで、コルクとワインの隙間のことを、コルクスペースとかヘッドスペースといいます。
皆さん、このスペースは空気だと思っていますが、実は空気ではないんです。ボトリング時に、酸化を防ぐために窒素やアルゴンガスを充填しますので空気は入りません。(小さいワイナリーではこの作業を行ってないところもありますが)
スパークリングワインだけでなく普通のワインも大きなボトルほど熟成に時間がかかるので長寿になるようです。」


クリックすると元のサイズで表示します 持って行ったワイン達

ちょっとマグナムの方の値段がわからないのですが、
750MLは$15前後で手に入るので、1.5Lも、そんなに高くないはず。
大勢で集まるパーティの余興に、飲み比べは如何でしょうか?

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この日、サンクスギビングに集まったのは、総勢15名。
スパークリングは、あっという間に空になって、めでたし、めでたしでした♪
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