2005/9/13
明治時代は言論の活発な時代でした。
多くの地方新聞が現われ、
蘇峰や外骨などの優れたジャーナリストたちが
活躍しました。
昭和になって軍部は新聞を統制しました。
地方新聞は1県1紙に制限され、
政府の広報は大新聞社で構成される
記者クラブを通じてのみ行なわれるようになり、
抜け駆けスクープをしたものは、
クラブを追放されるなど厳しい制限が
加えられるようになりなした。
軍部は自滅しましたが、
記者クラブは戦後も生き残り、
政府に都合の良い情報を流し続けました。
それは日本最強の談合組織であり、
日本の国家予算を食い潰す談合問題も、
これを潰さないとどうにもならない事でしょう。
僕は記者クラブに手を付けるかどうかで、
政治家の本気度を測っていますが、
本気の人は殆どいないようですね(笑)。
リップサービスはもう結構だから、
ちゃんと仕事をしてくれる人に
政治をやってほしいです。
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