2005/3/21
遅れ馳せながら仙台は国分町にある「ラーメン国技場ー仙台場所ー」に行ってきました。15時頃のブンチョウは人もまばら。で、国技場はすぐ見つかると思いきや、いきなり迷ってしまったので、サリョウという中華なお店で肉まんを買うついでに聞いたところ、丁度その角の路地を入ったところでした(~~;)オシイ。路地を奧に進んで、赤いハシラが目印です。

力士が描いてある自動ドアから中に入ってみると、店内は照明が暗く夜をイメージされています。私は夏の夕暮れの屋台村をイメージしました(勝手に)全店舗共通で先に食券を買うシステム。ん?と思ったのが、お店の前に立ってる食券を買うお世話係りみたいな人(?)言うなれば呼込みですね。そのおねぇちゃんたちがみんな片言の日本語でした???フシギ。現在出展しているお店はサイトでチェックしてみてください。お店は定期的に入れ替えするようです。(新規出店したところは「新入幕」となる(w )

さてどこを食うか。「山形ラーメン 天童」は聞いたこともないし、山形から来たんでとりあえずパス。「ばさらか」は山形で食べた「山小屋」系列だったはず?と思ったのでパス。「竹麓輔商店」は昔山形で食べた「むつみ屋」のご主人の店ということでパス…。
悩んだ末に、遠くて行けそうにないから「徳福ラーメン」(徳島)をチョイス。ラーメン2つ頼むと餃子1枚が付いてくるという嬉しいサービス。塩とんこつを食べることに。スープはとてもあっさり、というか薄いかな?と感じてしまうぐらい。麺は細めんでゆで加減が硬めだが、それが丁度いい。うーん。でもインパクトには欠けてます。豚肉を薄くスライスしたのが乗ってる「肉そば」がおすすめだったみたいで、そっちはまた違ったのかな?
やけにあっさりしてたのを食べたので、予定外でしたが、頑張ってハシゴしてみることに、、、。
次に決めたのは「信濃神麺 烈士洵名」(長野)。店の中には日本酒が陳列してあり居酒屋のような雰囲気。麺の原材料にこだわっているようで、大麦や黒小麦などがある(そばみたい)私は「大麦焙煎ラーメン」(?だったかな(^_^;))をオーダー。長めにスライスされたねぎ、のり、チャーシュー、煮玉子。見た目はとても上品に出来ています。器も中心部がやけに深い変わった形状。スープをひとくち、、、アチッ。表面に油の層ができてます。鶏ガラスープとカツオだしで、カツオの味が強い。麺はこだわっているだけあって、そばに風味が似ています。チャーシューもトロ系でうまい。見た目の斬新さや、そばのような麺からこだわりが感じられるラーメンでした。
これ以上はさすがにムリってことで、店を出る。感想は、、、やっぱ人気店は並んででも、その地元で食べてみたいと思いました。国技場に入幕している店舗はご当地ではどんな評価なのか気になります。でもアミューズメントの観点からみれば、ラーメン屋の集合体という発想(ラーメン博物館が先だろうけど。)はとても面白いと思います。でも国技場=相撲というイメージで、店舗各々が勝負しているというフレコミでしたが、番付を決めるようなイベントでもあるんでしょうか(横綱店を決めるとか)。特に勝負してるような感じはなかったんで、例えば、勝負の結果負けた店(もしくは人気のない店)は番付が下がる(休店する)ようなのがあれば面白いんじゃないかと。それとも元々そういうコンセプトで初めたんだけど、予想以上に出店したいという店舗が集まらなかったのかも???なんて詮索してしまいます。(確かに番付つけたとして、新入幕して、隣が横綱店舗だったらつらいだろうなぁ。)これからうまいと評判の店をどれだけ新入幕させられるかがポイントかな。
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