拝啓 新年も明け、慌しくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?私の親友である韓国人の女の子も今日帰国し、仲の良かった友達はみんないなくなってしまいました。これからは一体夜誰とウイスキーを飲めばいいのでしょうか。
9日から始まる冬学期。大学の授業はSociologyとHumanSexialityをとることになると思います。そして夕方のESLコースはライティングを選びました。
大学の授業のSociology(社会学)はカナダ社会についての勉強をします。なぜこの講義をえらんだかというのには理由があります。移民の国カナダに来てカナディアンだけでなくいろんな国の人間と今までかかわってきました。大学にはアジア諸国の学生が多々いてコンビニに行けばターバンを巻いたイスラム教徒が働いている。ヨーロッパからの学生もいます。国籍は違ってもみんな一応は仲良く暮らしています。少なくとも私はこの地で世界平和の可能性を感じました。そんなカナダの社会についての勉強をしようと思いこの講義を選びました。経済のつまらない講義をとるよりはマシかなと思います。ちなみに私は経済学部です。
そしてHumanSexiality。この講義はアルバータ大学で一番人気のある講義ですが、留学プログラムの特別枠で聴講させていただけることになりました。この講義はリスニング、リーディングとともに人間力向上を目指して受けようと思います。この授業は例えていうなら町のケンカ屋が初めて空手を習い、基本を勉強していくといったものでしょうか。先日教科書を購入しましたが、奥が深くとても充実した内容でした。3月途中で日本に帰らないといけないのが非常に残念です。
そしてライティング。これは夕方のESLコースです。本当はESL130レベルをクリアしていないと受けれないコースですが(私は120です。少なくとも125、130この二つのクラスをとらないと受けれません。)「俺の英語力は既にこのレベルを超えているとグレッグ(ESLのお偉いさん)に言っておけ。」とピアリーダーに言ったところ、本当に受けれることになりました。ただ一回の欠席も許されないという条件つきです。カナダに来てスピーキング、リスニングは伸びていると感じますが、リーディング、ライティングの2つは前者に比べ伸び悩んでいます。この二つは意識的に勉強しないと伸びないと思い、ライティングの授業をとることにしました。秋学期はドラマを専攻してストレスにより毛髪量が減りました。髪と引き換えに度胸とスピーキング力を身につけたので冬タームはTOEFLでも点数がとれるように、リーディング、ライティングに力を入れたいと思います。仲のいい友達もいなくなり、喋る相手もいないので…。
というわけでもうすぐ始まる冬ターム。後2ヶ月ちょっと、ガップリ四つで取り組もうと思います。
というメールを親父に送りました。HumanSexialityについて突っ込まれるんじゃないかとヒヤヒヤしています。
もうすぐ冬学期が始まるな〜…
やってやるぜ!