「4月の自腹」のことを書いていませんでした。 本命は「落語ファン倶楽部」の最新号Vol.5、彦いちさんの「三題噺」CD付。 でも、今CD聴ける環境じゃないんだよなぁ・・・と、伸ばし伸ばしにしていたら、早くも4月30日。 う〜ん。
で、その日のLF(ラジオのニッポン放送ですね)「ラジオビバリ〜昼ズ」を聞いていたら、ゲストが談春。 自著「赤めだか」の話しをしていました。 ・・・・多分、時期を置けば、半額にはなるなぁとか、その内図書館に出るハズとかゆー思いが、駆け巡ったのですが、なにかの縁、これを「4月の自腹」として購入しました。 音源じゃなくていーのか? という指摘も当然あろーかと思いますが、でも「自腹」は「自腹」じゃん。 居直ってる(笑)。
内容は、以前、当ブログでも紹介した雑誌「en-TAXI」連載をまとめたものです。 なかなかの好著。 博打の噺(株、競艇)が面白かったな。 あとは最終章「小さんと談志」。 これは読ませる、うん。 「師弟(おやこ)間の甘え」みたいなテーマは、私の弱いところなんですね。
題名「赤めだか」は師匠談志宅で飼っていた、とても小さい金魚のこと。 前座仲間が「赤めだか」と呼んでいたことに由来しています。 言わずもがなですが、その「赤めだか」について書かれたものではなく、比喩として前座時代の仲間を例えたとゆーことでしょう。
買って、損はないですよ。 ま、もし誰かに借りられるような環境にあれば、それでもい〜かも知んないな(笑)。
