雑誌「サライ」は「再々落語特集」ですか。 今回は「五代目小さん」のCD付みたい。 昭和42〜43年の録音か。 この頃だと、多分モノラル録音ですね。 小さん50代とすれば、出来は悪くないハズ・・・・・・。 ま、私は食指が動きませんけど、とお忙しいところ当ブログにお立ち寄り頂き、まことにありがとうございます(奉 志の輔)。
で、今日18日付の朝日新聞朝刊に、「林家三平は終わらない」という、特集の記事が載っていました。 54才で他界した故に今も「爆笑王」と呼ばれるのだろうという趣旨のコメントが紹介されています。 TV創世記の人気者であったとゆーことも「伝説化」の一因なのでしょう。 私の知っている「三平」はスターではありましたが、ベストの落語家さんであるという感じでもなかった気がします。 むしろ没後の評価の方が高いような・・・・・・。 そんなこと無かったのかな?
又、三平の日記の一文も紹介されていて、
「毎日の心の闘い、自己との闘い、勝たねばならぬ。
余は克って、自分自身を見つめたことがあるか?
余は努力が足りなかったことを反省したことがあるか?
余は余である。
余は余に克たねばならぬ。」
で、この日記の最後の部分「余は余に克たねばならぬ」が記事のサブ見出しにもなっていました。 う〜ん。 文中「勝たねばならぬ」と三平は書いていますが、世の中に「勝つ」ことも含めて「〜ねばならない」ことなんて、本当にそんなにあるんでしょうか、ね。
更に、この記事を読んで思い出したのが、最近聞いた(か、読んだ)、モノマネ番組でコロッケが「三平」を演ったという話し。 似ている、いないの次元では無く、「了見」が違うと、感想があったような。 「志らく」のブログだったかな??
最近、「三平」が再評価されているのかな。 ブームでも来るのかな。 ・・・・・・多分違うな、と思い当たりました。 カウントダウンの始まっている「次の三平」に向けての露出なんじゃないのかしらん。 うがった見方かも知れませんけど。 後味としては、記事の内容にしては、あんまり良くないダリオでした。