いやぁ、奇跡が起こりました。 車のCDプレーヤー。 ローディングシステムが、ある日突然、復旧しました。 嬉しいなぁ。 また今度いつ壊れるか、判らないけれども、それまで聴きまくることにしましょう(笑)。
で。 そしたら。 うまいタイミングとゆーか。 TVのCMで、ネットレンタル「TSUTAYA DISCAS」さんが無料レンタルキャンペーンをやっていると知りました。 これは「渡りに舟」、「棚からボタ餅」、「二階から目薬」(違うか)。 早速、体験入会を。
CDリストを見ると、あるじゃないですか「落語」。 「生志(笑志)」「たい平」は「NEW(新作)」なので、有料会員じゃないと借りられないのかぁ。 ま、そりゃそうですね。 新作を、タダ借りられちゃぁねぇ。 いよぉ〜し、借りるぞぉ。
んなワケで、借りたのが、以下の6枚。
立川談笑 「薄型テレビ70%off」 (2枚組)
■ ジーンズ屋ようこたん(44:54) (紺屋高尾・改)
2007年7月30日 国立劇場 「立川談笑独演会」
■ 堀の内(22:21)
2007年7月30日 国立劇場 「立川談笑独演会」
■ 薄型テレビ算(34:23) (壺算・改)
2007年7月30日 国立劇場 「立川談笑独演会」
■ 猿の夢(32:28)
2007年8月26日 お江戸日本橋亭 「立川談笑月例会」
柳家喬太郎 「落語集 アナザーサイトVOL.1」
■ 東京タワー・ラブストーリー(33:39)
2007年08月17日お江戸日本橋亭
■ 赤いへや (作:江戸川乱歩)(30:07)
2007年08月17日お江戸日本橋亭
立川志の輔 「らくごのごらく5」
■ 新・八五郎出世
2007年5月19日 第69回 朝日名人会
柳家権太楼 名演集6
■ 佐野山(19:46)
2007年2月10日 池袋演芸場
■ 居残り佐平次(46:54)
2007年8月19日 鈴本演芸場
柳家さん喬 名演集5
■ 雪の瀬川(74:21)
2007年1月28日 深川資料館「さん喬を聴く会」
談笑・・・・改作2作品についてはノーコメント。 唯一の古典も、う〜ん。 というワケで、新作らしい「猿の夢」を。 但し、この噺、かなり後味が悪い。 「もう半分」みたいな感じかな。 個人的には、好きなタイプの噺ではありません。
喬太郎・・・他人作(自作ではない)噺特集だそうで。 で、2作とも後味が悪い。 「もう半分」みたい。 落語家さんって、こーゆー噺を演ってみたいものなのですかね。 どちらか1作ならば、江戸川乱歩まる出しの「赤いへや」を。
志の輔・・・このネタは「両耳のやけど」で聴いたことがあります。 しかも30分弱。 今回は46分超ですか、ハギレとゆーかテンポは、昔の方が良かったかな。 但し、今回の「新・八五郎出世」はオチを変えてあって、これが秀逸。 なるほどぉ。 年月をかけて練り直しているんだなぁ。 よっ、立川流。
権太楼・・・良かった。 今回の収穫。 知ってはいたけど聴いたことがないネタ「佐野山」ねらいだったのですが、むしろ「居残り」が良かった。 権太楼というと、アクの強い、クセのある落語家さんの印象がありましたが、ま、今でもアクは強いんですけど、練れて、丁度いい個性になっている気がしました。
さん喬・・・こちらは、クセのない芸風ですね。 十八番と聞いている「棒鱈」、そして今回の「雪の瀬川」ですが、「雪の瀬川」に関してはやはり、長いですね。 74分超ですものねぇ。 長いわりに、ラストが弱い印象でした。 ついでに書くと「棒鱈」も途中までは面白いんですけど、オチがねぇ(これ前にも書きました)。 ならば、CDでカップリングの「井戸の茶碗」が見事です。 志の輔版と違って「本寸法」。 志の輔版は、すごく好きな噺ですけど、さん喬版も、捨てがたいと思います。
無料で借りたんで、こんなもんかな。 有料会員に移行すれば、まだまだ良いCD・DVD(談志の新作がスタンバイ状態)がたくさんありそうです。 是非、ご入会を検討されては如何でしょうか。 私は考え中ですけど(笑)。
え〜と、画像は1回につき、3枚までか・・・・・。 じゃ、これを。

