先週、TBS落語研究会で、喬太郎「お菊の皿」が放送されました。 なかなか面白かったな。 賛否両論あるところでしょうが、アドリブが入るところが、私は好きです。 そうかと思えば、前に書いた「牡丹灯篭〜お札はがし」の放送では、くすぐりのほとんど無いこの噺を、ケレンなく演じてみたり。 これはこれでいいんだなぁ。 喬太郎の口癖風に書けば、この人「ワケ判らんよ」。 良い意味で。 へへ。
また、ネットレンタルでは、6月の自腹候補だった、喬太郎名演集1「寿限無〜子ほめ〜松竹梅」のCDを借りてます。 ひと晩で、色々なゲストをはさんで、いっぺんに3席演った時の録音のようです。 ゲストをはぶいて、音源で聴くと、すごく面白い試みだったと思います。 うまく噺がつながっているんですね。 只、この夜ライブを観に行っていて、コレだったとすると、ちと消化不良になったんじゃないかなぁ。 ライブなら、もう少し、大ネタを聴きたいと思うのですけれど。 もっとも本人は「文七元結」演ったくらい疲れたそうです(笑)。
CDは、同時発売でもう一枚「金明竹」「錦木検校」のカップリングで出ています。 こちらは、去年関内で観たライブと同じ演目(CDの収録日とは別)なんで、今回借りるのは見送りました。 予告で出ていた3枚目(結局、発売中止になったみたい)「竹の水仙」「綿医者」だったら、すぐ借りていたけどなぁ。 喬太郎の「竹の水仙」は十八番の様子で、私は未見、「綿医者」は今年、鯉昇さんとの2人会で見ていますが、はちゃめちゃな感じが好きだったので、ね。 ま、いつかそのうち出ることがあれば、借りたいですね。
え? 借りるんじゃなくって、買えって? そりゃ、そうだ。 善処します。 だから出してね。
