『蟲の眼レンズ』に憧れ出したのは、もう、6〜7年も前だろうか?
これまで、“魚眼レンズ”に、かなりの感心があったから尚更だ!!!
NHKの“生き物地球紀行”等の番組を貪るように見入る。この中で、栗林慧さんが、度肝を抜くような動画を見せてくれた。
栗林さんは、これ等の画像を『蟲の目レンズ』と読んでいた。
このカメラらは、栗林さんが、独力で製作したオリジナルの物だった。
yも何時か?このような画像が撮影出来ればいいナァーーーと思いながら、時間が過ぎ去った。
そして、昨年、今頃、yのアルバイト(遊び)先の開発会議で、『蟲の眼レンズのカメラ開発』を提案してみた。
が、開発者の確保、開発費の捻出等々で、一ヶ月と経たない内にポシャッテしまった。
丁度、その頃、ネット上でも『蟲の眼レンズ』の話題で持ちきりだった。ファーブルさんと言う人が度肝を抜くような画像を発信していた。
此方は、タダタダ、指を咥えて覗き込んでいた・・・
『俺も、作りテーーーナァーーー!!!』
その頃は、まだ、“ヘボ”の駄洒落本:“shy・・・、the Vespula”を書いている最中で、時間的な余裕が無かった。
2月、駄洒落本を書き終え、それから、『蟲の眼レンズ』に取り掛かり出した。
その頃の画像は、画質の極めて悪いものだったが、偶然と言う事だろうか?10〜20枚に1枚位ドキッとする画像が得られた・・・
それから、悪戦苦闘が始まる・・・
が、4月に入ると、『イワチドリ』のシーズンが始まり、6月には『ヘボ』ちゃん!!!へと・・・
『蟲の眼レンズ』は、経ち切れになってしまった。
11月から、また、思い出したように再会し出した。
ヒョンな事から美味い条件が得られた。 それこそ、美味しい、美味しい発見だった。
現役時代、品質問題で窮地に陥った時、常識と反対の事をよく試みた・・・ 今回もそれだった・・・
簡単に言えば、“露出を思いっきり開けての撮影・・・”
これで光明が射して来た。
暮れから、正月にかけて、ソコソコの画質になってきた。
こうなると、エンジニーヤーの端くれ、違うカメラでも挑戦してみたくなる!!!
今までは、Ricohだったが、次期商品が煮え切らないので、Canonに切り替えた。そして、今日、カメラとオプションを発注した。。。
Ricohは、一人のファンを失った!!!
カメラが来て、何時から、遊びが出来るだろうか?
CanonでRicoh以上の画質を狙ってみたいものである・・・
果たして???????


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