昨日の夕方は冬将軍も一息といったところで
降り続いた雪もやみ、ホッと胸をなでおろしていたのですが・・・。
庫 裡
駐車場
車庫がつぶれそう!
どこがどうだか・・・
タイヤショベルが小さく見えます
鐘楼には到達不可能
「いちはち豪雪」にちかい・・・
埋 没
寒くて雪が落ちません
鐘楼・本堂・庫裡・・・わかりますか?
間もなく4m
総門と延命地蔵さま
端 坐
関興寺・・・かろうじて
「かまくらみたい!」・・・だそうです
生命線の確保に必死
この日差しにだまされてはいけません!
このあとが恐ろしいのです・・・。
現在の世の中は、貧富の差が激しい「格差社会」だとよばれ、富める者と貧しい者の二極分化に拍車がかかっていると有識者は分析しているとのこと。
実は気象現象も「二極分化」が顕著な傾向にあるとされており、夏場は干ばつの年があれば集中豪雨や大洪水の年があったり、また冬場となれば雪不足の年や今年のように休みなく降り続ける「豪雪」の年があるなど、その差が激しく両極端な気象状況は今後ますます進むと予想されています。
これらはご存じのとおり、温暖化が原因であることは明らかです。
経済や気象などの異常現象は、すべてわれわれ人間が世界規模の経済活動で引き起こしているといって過言ではないでしょう。
わたしたちが、この地球に生まれた事実はどんな知識や技術でもってしても変えることはできませんが、わたしたち人間がもつ知恵と勇気によって自らの生き方の歴史は選び変えることができます。
大量消費・高度経済成長に支えられた利便性に優れ物質的に豊かな社会が、高度な文明社会であるという魅惑的な幻想は、わたしたちに幸せをもたらすどころか、かけがえのない大切なものを失わせる、愚かで悲しむべき過ちであったと世界の誰もが気づいていることでしょう。
Day After Tomorrow
「デイ・アフター・トゥモロー」は、2004年に作られたアメリカ映画で、地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描くSF・パニック映画です。
2005年11月30日付けの
AFP通信の記事では、実際にヨーロッパにおいて、映画ほどの急激さはないものの映画と同じ理論で、今後十年単位で平均気温が4度低下する恐れがあるとの科学者の見解を伝えたそうです。
今後さらに日本海側を中心に、3日まで大雪となる予想。
気象庁によると、南米ペルー沖の水温が下がる
「ラニーニャ現象」の影響で「亜熱帯ジェット」と呼ばれる気流が南へ蛇行し、大陸からの寒気が南下しやすい状況が発生。「寒帯前線ジェット」も蛇行し、日本の東に「ブロッキング高気圧」が発生するなど、寒気が滞留しやすい状況が続いているとのこと。
関興寺では今日も−6℃となり毎日が「この冬一番の寒さ」・・・。
どうやら、平成18年の豪雪に匹敵するとの報道もされています。
「近い将来」・・・こんなことがないように
わたしたちは今こそ自らの「知恵と勇気」によって生き方を変え、社会やその歩む歴史を選ぶ時にきているのかもしれません・・・。

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