まずは、今回の合宿の関係者の方々、二日間に亘りお忙しいなか本当にお疲れ様でした。おかげさまをもちまして、「てら合宿」を無事終了することができましたこと、心から感謝申し上げます。
特に、新潟大学の学生さん、地元、八海高校の生徒さん、みなさんの子供達に対するあらゆる全てのことに「真正面から真剣に取り組む姿勢」に、子供達は二日間という非常に限られた時間のなかでも、みなさんに「心からの尊敬と信頼と愛情」を持ったことでしょう。その感情は、場合によっては「家族以上」のものだったかもしれません・・・。だからこそ、子供達のあれだけ溌剌とした、爆発的なまでの命の躍動感、生き生きとした輝く姿を、私たちはこの目で見ることが出来たのだと思います。また、それをアウト・ドアのエキスパートとして、豊富な経験と知識から「遊び」のバラエティーを広げたり、安全面において陰で支えてくださった貝瀬さんと木村さん。さらには、宿泊会場として上関小学校を提供することに奔走していただいた須藤教頭先生。そして、様々な諸準備などで北原理事長をはじめ雪国JCのメンバーにはご苦労いただきました。なかでも、「ゆきぐに共育委員会」の中井委員長と桜井副委員長には、学生さんたちとの打ち合わせや行政窓口との交渉など、文字どうりの「東奔西走」には大変なことだったと思います。
このような活動をするとき、全くもってたくさんの方々のご協力なくしては成しえないことを痛感いたしました。関係者の方々には、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回の活動をつうじて、明確に感じられたことは、「今回のような体制かもしくはそれに近い体制」においての活動によって、現在の「こころの教育」の不足を補うことの可能な、「寺を中心とした地域共同体の再構築」が可能であるということ・・・。
これは、また機会を見つけてお伝えしたいと思います。
とにかく、大きな事故もなく合宿を終えられたことに本当にホッとしています。
仏法のご加護に感謝することも忘れてはならないですね・・・。
最後に、私事で恐縮ではありますが、「禅寺の修行体験」にして際して、子供達の指導監督にあたってくださった、私の鎌倉・建長寺専門道場での修行時代の同参(修行仲間)である和尚方には、お盆前の何かとお忙しい中、遠方より御参集いただきまして、誠にかたじけなく深く感謝申し上げます。本来なら、各寺院を巡山拝眉いたし御礼申し上げるべきところではございますが、略儀甚だ恐縮ながらこの場をかりて御礼とさせていただきます。今後もこのような活動を続けて参りますので、何卒、越格なる御法愛をもって御教導のほど宜しく御願い申し上げます。
頓首敬白
関興寺 副住職 明全 九拝
静岡県 静岡市 光明寺 住職様
東京都 あきる野市 地蔵院 住職様
栃木県 足利市 永宝寺副住職様
群馬県 邑楽町 恩林寺 住職様
東京都 江東区 寒光寺副住職様
山梨県 上野原市 福昌寺副住職様
山梨県 上野原市 龍泉寺副住職様
神奈川県 相模原市 福王寺副住職様
東京都 瑞穂町 福正寺副住職様