
3Rの“大日本帝国陸軍歩兵/中村龍一”。
ボックスから取り出して装備を装着したのみ、全く手を加えていない状態です。
旧軍装備に詳しいわけではない、というよりも、基本的に門外漢なので>私
万一装備の装着方法等が間違ってたらスイマセン。

メーカー名は「3R」ですが、DiD風味100%です(^^;
ボディもいつものDiD製ですが、ヘッドが大きめなので、
等身が低くなって、なんだかバランスよく見えます。

ヘルメット。
カバーをかけた状態だとあまり気にならないんですが、
カバー無しだと若干、シェルが小さいような気がしなくもないです。
顎紐は、本当は一度顎の下を通した後、耳の下のループを通して折り返してから
頬のあたりで結ぶんですが・・・紐が短すぎて不可能でした。

略帽(戦闘帽)。
帽垂れ(後頭部の日よけ)は中央から左右に2分割(こういうのも有るのかな?)。
略帽に直接縫いつけられていて取り外しできませんが・・・これはまあ、しょうがないかな?

ヘッドはアジア人らしい顔つきで、悪くないんじゃないでしょうか。
骨格がちょっと大陸系な気もしますが、こういう雰囲気の人も居なくは無いですよね(^^;
顔色がちょっと悪い(濃い、というか暗い)のが気になると言えば気になるかな?

背嚢・・・スコップのカバーが逆になってましたm(_ _)m
製品には携帯天幕(テント)も付いてますが、
背嚢にくくりつけるにはちょっとボリュームオーバーな気がしたので、使いませんでした。
(半分にカットしたら丁度良いくらいかも?)

上着とシャツのフロントボタンは、実際にボタンホールに通して止めるようになってます。
(胸ポケットのボタンはフラップに縫いつけてあります)
ポケットは胸/腰ともにライブ(シャツの胸ポケットはダミー)。
・・・上着の袖がちょっと太いかな?

上着の腰両サイドに、ボタン留めのタブが有りますが、
これは銃剣を固定するためのもので、実際は左側のみに付くもののようです。
(単に縫いつけてあるだけなので、簡単に撤去できます)
巻脚絆(ゲートル)は、ロール状態で同梱されているので、自分で巻く必要があります。
(検索すれば巻き方を解説したページが見つかると思います)
ちなみに、製品状態では紐が短いので、営内巻き(上の画像の巻き方)のみ可能。
戦闘巻き(脛の前で紐が交差する巻き方)にしたい場合は、紐を付け替える必要があります。

帯革(ベルト)、弾薬盒、剣差し等は革製、銃剣はダイキャスト。
銃剣は固定用のベルトが鞘に付いてますが・・・
本当は、剣差しに付いているのが正解、だと思います。
弾薬盒はやや型くずれが気になるのと、もしかしたら若干大きめかな? という感じ。
後盒の右側に入れる油缶(銃の手入れ用オイル)が付いて無いのが残念です。

水筒と雑嚢。
水筒は本体がメタル製、蓋が取り外し可能。

えんぴ(スコップ)と飯盒。
えんぴは本体が金属で柄は木製、飯盒も金属製です。

三八式歩兵銃。
機関部と銃身は金属(ダイキャスト)、ストックは木製。
銃剣着脱、ボルトアクション可能。
菊の紋章は省略されてますが“三八式”の刻印は再現されてます。
(凸モールドなのはご愛敬、ということで(^^;)
細部に若干疑問点は有りますが、全体としてはかなり頑張っている、と思います。
(詳しい方が見れば上記以外にも間違い/勘違い等が有るのかも知れませんが)
製品内容を考えれば十分リーズナブルな価格設定(定価7,980円)ですし、
旧軍ファンの方は押さえて置いても良いのでは無いでしょうか?
ART STORM
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