やまとのロボット・トイシリーズ“群雄【動】”の“ダンクーガ”。
1985年放送のアニメ『超獣機神ダンクーガ』の主役ロボです。
番組自体は視聴率的に今ひとつだったようで、途中打ち切りになったんですが、
後日、TVシリーズの完結編『失われた者たちへの鎮魂歌』と、
続編『GOD BLESS DANCOUGA』、『白熱の終章』がOVAとしてリリース。
昨年、新作TVシリーズ『獣裝機攻ダンクーガノヴァ』も放送されました。
(ストーリーは旧作とはほぼ無関係でしたが(^^;)

やまとの“群雄”シリーズは、合金トイの【鋼】、変形合体トイの【合】と、
アクションフィギュアの【動】の3ラインに分かれてるんですが、
このダンクーガは【動】ラインの製品。
サイズや価格帯的にはリボルテック(やIN ACTION/ロボット魂等)と競合するアイテム、
ということになるかと思いますが、
リボルテックが、可動重視で形状やプロポーションに大胆なアレンジを加えているのに対し、
こちらは、あくまでも設定重視。多少可動に影響があっても、
パーツの形状やプロポーションのアレンジは最低限にとどめている印象です。

設定重視、といっても基本になるフレーム部分での可動範囲が十分に取られているので、
購入前に想像していたよりも、かなりよく動く印象。
(【動】シリーズ自体は既に7作目、なんですが、実は今回が初購入です>私)
関節は可動もスムーズで保持力もありますし、
外装の大部分がABS製で質感も良く、モールドも非常にシャープ。
全体としてかなり好印象でした。

オプションは、手首(開き手、持ち手、拳各左右)の他、
『失われた者たちへの鎮魂歌』で初登場した“断空剣”が付属。
専用銃の“ダイガン”が付いていないのが残念ですが・・・やはりコスト的な問題、でしょうか?
出来れば、ブースターユニットとセットで
「追加武器セット」みたいなものを出してもらえると嬉しいんですが・・・
(J9シリーズの方は企画があるようですし)

背中の主砲とミサイルポッドを正面に向けて“断空砲フォーメーション”を再現可能。
こちらもTVシリーズには登場しなかった必殺攻撃です(『GOD BLESS DANCOUGA』で初登場)。
ダンクーガのプロポーションが完全にTVシリーズ(の設定画)準拠なのに、
TVシリーズで使用していた武器(ダイガン)が付属せず、
なぜかOVA版の武装と攻撃が再現可能・・・という少々?な製品仕様ですが、
個人的にはかなり高評価です(^^;
出来れば、黒騎士のブラックウィング(ヒューマノイドモード)や、
スーパーロボット大戦版“ファイナルダンクーガ”等もラインナップして欲しいなぁ、と。
やまと
http://www.yamato-toys.com/index.html