タカラトミー/クールガールのオリジナル・シリーズ、久々の新作“CG-13 V.I.S.強力迎撃部隊”。
(CG-EX3 ALTERNATIVEから3年弱、CG-12からだと5年ぶり!)

マスクを装着すると・・・宇宙刑事というか、メタルヒーローっぽい(^^;
アーマー類の構造などはケルベロス・サーガ、
ボディスーツにはGCバットマンやCGデュナンの技術がフィードバックされているようで、
なんというか「集大成」的なものを感じてしまいます。

CGシリーズ最大サイズの武器、大型バズーカ。
(見た目的にはビームランチャーっぽいような・・・)
肩に担がせるときは、肩アーマーのパーツをスライドさせて、アタッチメントに接続します。

肩アーマーに接続してしまうと、保持位置が決まってしまって
自由に取り回せないのがちょっと残念・・・というか、
実は肩アーマー外した状態が一番自由度が高かったりします(^^;

武器は、バズーカの他にハンドガンとロッド(警棒)が付属。
どちらもアタッチメントを使用して、腰後ろに取り付けられます。

ヘルメットは、若干余裕を持ったサイズになってますが(ドールヘアを納めるため、かな?)、
デザイン的に上手くまとめられていて、見た目的には全く気にならない・・・
というよりも、気がつかない、感じかな。
アーマーはものすごくタイト。
特に下端部分がほとんど隙間無くボディにフィットしているのが凄いなぁ〜と。

ヘッドは、リップと眉のペイントがやや単純すぎるような気がします
・・・って、このクォリティで文句をいうのもなんなんですが(^^;
最近の12インチのヘッドは、全塗装でシャドーが入ってるのが当然、になっちゃってるんですよね。
特にHTのムービーマスターピース等のヘッドを見慣れてしまうと、
ちょっと物足りなく感じちゃうなぁ、と。
もちろん、ドール的な表現とフィギュア的な表現という違いがあるわけで、
このヘッドよりHTの方が優れている、というつもりは全くないんですが。

アーマー背面のバックパックのジョイント部、形状になにやら見覚えが・・・
試してみたら、ケルベロスシリーズのバックパック類がそのまま取り付けられました。
デザイン的に似合うかどうかは微妙ですが、遊びとしてはアリじゃないかな、と。

バズーカは、照準とフロントグリップが可動、マガジンが着脱可能。
マガジン内の弾・・・ロケット弾には見えない気が・・・
というか、本体の反対面に、でっかい排莢口のモールドも有りますし、
バズーカと言うよりも巨大なライフル・・・でしょうか?
(まあ、どうでも良い、といえばどうでも良いんですけど(^^;)
ロッドは伸ばした状態のパーツをグリップ先端に取り付ける様になってます。
(代わりにガンダムのビームサーベル用クリアパーツを付けたりしても面白いかも?)

肩アーマーとマスク、ヘルメットの組み合わせ、というか着脱で、結構イメージが変わります。
特に、肩アーマーはインパクトでかいので、外すだけでかなり印象が変わるのではないか、と。

アーマー類はすべて着脱可能。スーツは背中部分で接着されているので脱がすことは出来ません。
スーツの素材が、デュナンの時よりも若干薄くなっている、ような気がするんですが・・・気のせいかな?
関節の可動はデュナンよりも明らかに良好になってます。
(それでもやっぱり、若干押し戻されちゃうんですが)
スーツ自体は樹脂(エラストマー素材)製ですが、きちんとボディにフィットしていて、
(他社のスーツ系ヒーローもののように)スーツでボディラインを作っているワケではないので、
関節を可動させても「明らかに不自然」なシワが出来たりはしません。
それにしても・・・縫製パーツがインナーキャップだけ、というのも、
なんというか、思い切った製品仕様、ですよね。
確かにかなりの高額商品になっちゃってますが、
大量生産しないと単価が下がらない成型品をこれだけ多用していることを考えると、
(版権料のいらないオリジナルとはいえ)それも納得せざるを得ないかなぁ〜と(^^;
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