
Soldier Storyの“米陸軍第2レンジャー大隊”。
製品のまま、全く手を加えていない状態です。

ボディはいつものS-2。
肩部分でシャツ+41ジャケット+ジャーキンと布が重なるセイで、
首が詰まって見えるかな。

ヘッドは“ミラー大尉”のイメージ、でしょうね。
似てるかどうかを別にすれば、造形は悪くない・・・
というか、かなり良い感じの部類かと思いますが、ちょっと小さすぎるかなぁと。
アジア人の頭身を基準で考えちゃいけないのかもしれませんが、
もう一回り大きい方がバランスが自然になる気がします。
(ヘッドを大きくするとヘルメットが被れないとか、別の問題も出てきそうですが(^^;)

ヘッドに合わせてヘルメットもかなり小さめ。
形状は“空挺メディック”の時と同じでやや縦長な雰囲気ですが
被せてしまうと意外と気にならないような気もします。

アサルトジャーキンは、フロントストラップ左側と
肩のクイックリリース(で良いのかな?)が省略されちゃってます。
フロントはストラップが直接縫い付けてありますが、
肩はストラップ側のバックルが付いてないので固定できません・・・
コストダウンのための省略、というのはちょっと考えづらいですし、
もしかして生産工程でのミス、とかでしょうか?
シルエットやサイズは良い感じなので、ちょっと残念です。

装備を外した状態。
トラウザースは、メーカーHPには「Wool 1937 Trousers」と表記されてるんですが、
「HBTトラウザース」だと思います。

M41ジャケットの裏地に起毛の生地を使用して、
実物のウール製ライニングの雰囲気を出してあります。

レギンスは、フィギュアメーカー各社の製品の中では一番細身に仕上がってます。
個人的にはもう一声「ギュッ」と絞っても良いような気がしますが、
さすがに量産品ではこの辺が限界、なのかな?

個人装備品関係。
基本的に“空挺メディック”の時と同じ。
キャンティーンカバーが大きめなのは、
本体にカップが再現されている都合もあると思うんですが、
ホルスターが明らかにオーバーサイズなのは何とかならないものか、と・・・

ライフプリザーバーベルトとガスマスクキャリア。
プリザーバーのマウスインフレーションチューブがやや短めかも?

メスキットはシャープで良い感じ。
スコップは折りたたみ/展開が可能。
キャリアのフラップは、他のポーチ類と同様ベルクロ固定、
プレススタッドファスナーはダミーですが、一見「開閉できそうな」ディテール感があります。

武器関連の小物類。
ガーランド用のクリップは一ヶのみ弾薬を外す事が出来ます。

M1ガーランドは、機関部等が金属製、ストックは木製。
銃剣は当然着脱可能。
ガーランドの銃身等は金属製なので、装着時に強度的な不安感はないんですが、
鞘に収めようとすると・・・折れそうでちょっと怖いです(^^;
(ちゃんと抜き差しできますが、かなりきつめです<個体差かな?)

擲弾発射器も付属。
アダプターは金属製(グレネード本体は樹脂製)で、ロックもちゃんと可動します。

ガーランドは機関部の取り外しが可能。
単に取り外せるだけでなく、内部も再現されています。
(どの程度実物通りなのかまでは、私には分かりませんが)

ボルトハンドル可動。
ハンドルは引いた状態で手を離すとスプリングで前進。
排莢/装弾口のカバーも連動して開閉します。

上記だけなら他社のガーランド小銃と同様ですが、
内部のレバーも可動するようになってます。
この辺は「金属製」ならではのギミックですね。
樹脂製だと一発で破損しちゃいそうです。

トリガーブロック。
引き金を引くと内部メカも連動して可動。
トリガーガードも、引き起こして「コッキング」のアクションが可能。
単品で数千円の製品ならともかく、ボックスの付属品でコレって・・・
驚くを通り越して笑ってしまいました(^^;
アサルトジャーキンがちょっとがっかりだったんですが、
ガーランドのギミックでそんなことは完全に吹っ飛びました。
(ジャーキンもその気になれば自分でリカバリー可能だと思います)
さすがに「銃のためにボックスを買っても後悔しない」とまで言ってしまうと、
ちょっと言いすぎな気もしますが(^^;
装備/ユニフォームの汎用性も高いので、二次戦米軍フィギュアユーザーなら
ボックス丸ごと買っても損はないんじゃないか、と言う気はします。
製品に関するお問い合わせは、ジョークショップさんまでお願いします。
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