やはり、その題名から想像されるとおりの内容だった。これは、必ず後世に伝えていかなければならないことだと痛感します。当時の日本軍では優秀な(責任感の強い)人ほど特攻隊に志願せざるを得ない状況にあったのでしょう。ただし、映画としては主役級の登場人物が多すぎて、感情移入も広く浅くになってしまい、深い感動を得るまでは至らなかった。カメラワークや照明などにももうちょっと工夫が要るのではないか。。
うーん。チューニングは底無しということですね。何でもそうなのかもしれませんが、これで完成(終了)というのは無いんですよね。でも、この作品の物語が完結しないこととは、ちょっと違うと思うんですけどね。作風は前作と全く同じで、まるで同じ作品を観ているかのよう。。内容が専門的で詳しいのはイイんだけど、やはり峠じゃないとスカッとはしないなぁ。。
前作『パッチギ!』と同様に乱闘シーンから始まったので「こりゃあかん」と思ったのですが、今回はなかなか良かった。家族愛や生きることの大切さなど、監督のメッセージが伝わってきました。また、在日朝鮮人のルーツや芸能界のタブーにも触れていて、なかなか興味深い。あと、当時の枝川って、あんな感じだったんですねえ。
これも重い内容の作品でした。実際に韓国内には北朝鮮のスパイもいるのでしょうから。。韓国内で観たとしたら、緊張感は並ではないはず。日本人が平和な日本で観ても、緊張感は伝わってきます。対立する南北の様子も垣間見れ、大変勉強になりました。私はとてもスパイにはなれません。コ・ソヨンはシリアスな役が似合うキレイな女優さんですね。
これぞティム・バートン監督の世界!ですね。映像は綺麗でセットも手が込んでいました。物語には引き込まれてハッピーエンド。クリスティーナ・リッチもなかなか魅力的でした。ただし、これもやはり子供を含めた大衆向けの娯楽作品という印象を深くしてしまった。
巨匠イム・グォンテク監督の第99作。映像や照明などは新しいのだが、やはり最近の若い監督の作品とは違い、ちょっと古臭い印象をもってしまう。ただし、全般的に真面目に作られており、これまでのイム・グォンテク監督の苦労もうかがい知れる内容になっていますね。この作品の出演者達の監督への尊敬の念とともに真面目に取り組んでいることがよく伝わってきました。
パク・チャヌク監督の世界なのでしょうが、私はやはりついていけなかったなぁ。。ちょっと、有り得ない展開だし、復讐のネジレ現象という感じ。グロテスクなシーンばかり目について、観ていて気持ちいいのもではないねぇ。やはり、パク・チャヌク監督はグロテスクなものが好きなのでしょう。やればやられる、復讐すれば復讐されるということなんですかね。
韓国作品にしてはかなり製作費をかけていて凝っていますね。このような未来モノはハリウッドの独壇場と思っていたのですが、韓国でもここまで出来るということがわかりました。物語としては、人間とアンドロイドの愛ということなのだが、いまひとつよくわからない。ソ・リンは綺麗だし充分恋愛対象だと思いますが、2080年ではそれがイケナイことなのか?無意味なことなのか?それにしても、本作品は製作費が回収できたのか気になってしまう。
昔のVシネマですが、これがエロチックアクションということなんですね。ストーリーは現実離れしていてちょっと不自然なところはあるが、このシチュエーションはいかにもマンガ的で面白い。浅沼麗子ってセクシーですね。私も浅沼麗子みたいな女性なら、一緒に追われてみたいと思ってしまいました。
スウェーデンの作品の鑑賞は初めてだと思いますが、なかなか良かったですね。太めのフリーダ・ハルグレンも良かったし、ヘレン・ヒョホルムの歌は最高だった。ヘレン・ヒョホルムって、DVに悩まされている普段の時とステージで歌っている時は別人ですね。私は最初、スウェーデンの田舎って暇な人が多いなあぐらいしか思っていなかったのですが、人の心を開く音楽の素晴らしさというものを感じることが出来ました。私も聖歌隊に入ってみたくなりました。