これだけ知ってれば貴方も物知り!(^^)! スパム解析にお役立てください。
本当はこんなもんじゃないとお叱りを受けそうだけど・・・ 初心者向けという事で< m(__)m >
インターネット上に存在するコンピュータやネットワークにつけられる
識別子。インターネット上の住所のようなものです。
ドメイン名とIPアドレスを対応させるシステムは
DNS「ネームサーバ」と呼ばれ、全世界のDNSサーバが連携して運用されています。最上位に位置するネームサーバは
「ルートサーバ」と呼ばれ、全世界に13台が分散配置されています。
例えば「www.ABCD.ne.jp」というドメイン名を持ったコンピュータのIPアドレスを探す場合、まずルートサーバに問い合わせます。ルートサーバは「jp」ドメイン全体を管理するネームサーバのアドレスを答えるので「jp」ドメインのネームサーバに問い合わせを送ります。「jp」ドメインを管理するネームサーバは、さらに「ne」ドメインのネームサーバのアドレスを答え、「ne」ドメインのネームサーバは「ABCD」ドメインのネームサーバを答え、「ABCD」ドメインのネームサーバは「www」というコンピュータのIPアドレスを回答します。
ドメイン名は実世界の住所のように階層構造になっており、
「.」で区切られた右側から
トップレベルドメイン、
セカンドレベルドメイン、
サードレベルドメイン… と並んでいます。
トップレベルドメインは、国ごとに割り当てられる
ccTLD("jp" など最後尾のコード)と、国の概念がなく別の基準で割り当てが行なわれる
gTLD(商用を表す "com" など最後尾のコード)の2種類があります。
ドメイン名の管理は
ICANNという組織が一元管理しており、ICANNから委任を受けた
NIC(総本山はアメリカにあるInterNIC ヨーロッパを管轄するRIPE-NCC アジア・太平洋地域を管轄するAPNIC)が割り振りを行います。更にこの下にも各国のNICが存在し、NICのない地域では、APNICなどその地域を統括するNICが業務を代行しています
(InterNICは北中南米 アフリカ その他の地域)を統括しています。又、
レジストラ・レジストリなどの組織も割り当て業務を行なっています。
gTLDや多くのccTLDは、セカンドレベルドメイン(右から2番目の部分)が取得者の希望する名前になりますが、一部のccTLDは、セカンドレベルドメインに組織種別を、サードレベルドメインに名前を割り当てています。
日本のccTLD(JPドメイン)は、セカンドレベルが組織種別をあらわす
属性型JPドメイン名と、セカンドレベル〜サードレベルが自治体名になっている
地域型JPドメイン名、セカンドレベルに取得者の希望する名前を登録する
汎用JPドメイン名が混在しています。
【属性型JPドメイン名 organizational type JP domain names】
属性型JPドメイン名には、営利法人用の「co.jp」、非営利法人用・国際機関・外国政府の在日公館の「or.jp」、法人格のない任意団体用の「gr.jp」、多数者向けのネットワークサービスを意味する「ne.jp」、政府組織用の「go.jp」、地方自治体用の「lg.jp」、高等教育機関・学校法人用の「ac.jp」、幼稚園・保育園・小中高校など18歳未満対象の教育機関用の「ed.jp」、JPNIC会員が運用するネットワークが使用する「ad.jp」があります。
【地域型JPドメイン名 geographical type JP domain names】
登録者の所在地を元に、都道府県名、市町村名などで分類されたもの。一般の個人や組織が登録できる「一般地域型ドメイン名」(例、ABCD.sumida.tokyo.jp)と、地方公共団体が登録できる「地方公共団体ドメイン名」(道府県は「pref.道府県名.jp」、東京都は「metro.tokyo.jp」、政令指定都市は「city.市名.jp」、市と東京23区は「city.市名.都道府県名.jp」、町は「town.町名.都道府県名.jp」、村は「vill.村名.都道府県名.jp」)の2種類があります。
【汎用JPドメイン名】
「○○○.jp」のように、セカンドレベルに取得者の希望する名称を登録することができるJPドメインの名称です。
●このブログが役に立ったと感じたらクリックしてね → 人気blogランキングへ投票
●最新のスパム情報を見るならRSSリーダーに登録すると便利だよ! →