Windows Update 1月の月例パッチを適用すると、Excel 2000の環境で一部のExcelファイルを開けなくなる不具合が発生しています。
マイクロソフトが日本時間1月10日に公開した月例パッチを適用することで、Excel 2000の環境で、Excelファイルを開けなくなる場合がある不具合が発生している。
マイクロソフトは1月11日、セキュリティチームのブログを通してこの問題を明らかにした。これによれば、Excel 2000(Office 2000)の環境で、セキュリティパッチ「MS07-002」の「Excel 2000用のセキュリティ更新プログラム(KB925524)」を適用すると、一部のExcelファイルが開けなくなるという問題が報告されている。Excel 2002/2003(Office 2002/2003)ではこの不具合は発生しない。
同社は引き続き原因の調査を続け、順次情報を公開していく方針。尚、Excel 2000においてMS07-002で修正される脆弱性の深刻度は「緊急」とされている為、不具合を避けるためにパッチの適用を延期する場合は、「信頼できないソースから受け取ったExcelファイル」「信頼できるソースであっても予期せず受け取ったファイル」は開いたり保存しないよう注意を呼びかけている。
情報元:ITmedia エンタープライズ
[Excel 2000でExcelファイルが開けない、月例パッチに不具合]
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0701/11/news082.html
関連情報:Microsoft サポートオンライン
[Excel 2000 に MS07-002 をインストール後、いくつかのファイルを開けません]
http://support.microsoft.com/kb/931183
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