「WEB攻撃ツール「MPACK」日本でも被害を確認」
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マルウェア開発キット「MPACK」を使って多数のサイトに大規模な攻撃が仕掛けられているそうや!こうしたサイトを閲覧すると、MPACKをホスティングしているIPアドレスにリダイレクトされるとか・・・ 日本でも被害が出始めているようやけど、これって防ぎ様があるんやろか?(T_T)?
セキュリティ各社が6月18日までに伝えたところでは、欧州や米国で多数のサイトがハッキングされ、まだ数は少ないが日本でも被害が出ている模様だ。
Symantecは15日、イタリアで多数のサイトに不正なIFRAMEが挿入されているのを確認したと報告。その後被害が拡大し、Websenseによると、不正IFRAMEが仕掛けられたサイトは6月18日現在で1万を超えたという。
IFRAMEを仕掛けられたのは、ほとんどが企業や自治体などが運営する正規サイト。ユーザーがこうしたサイトを閲覧すると、MPACKをホスティングしているIPアドレスにリダイレクトされるが、ハッキングされたことに気付いていないサイトも多いと見られる。
今回使われているMPACKのはバージョン0.86。ブラウザの脆弱性を突いて、銀行情報などを盗み出すマルウェアに感染させる機能を持つ。Microsoft製品だけでなく、QuickTimeやWinZipなど各種ブラウザに使われているコンポーネントの脆弱性も利用する。
どの脆弱性を悪用するかは、ユーザーが使っているブラウザを判別して決めている模様で、攻撃者が新しい脆弱性悪用機能を購入して追加することも可能だという。
情報元:ITmedia エンタープライズ
[多数の脆弱性を使い分ける「MPACK」、各国で被害多発]
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0706/19/news019.html
関連情報:ITmedia エンタープライズ
[マルウェア作成キット「MPACK」登場]
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0706/19/news019.html
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