「悪質サイトの罠、文字化けしたWEBページに出くわしたら要注意!」
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アクセスしたサイトのページが文字化けしていたら要注意やで!バッファオーバーフローを発生させ、任意のコードを実行させようとする仕掛けが仕込まれているかも!(^^)!
Symantec は、6月の月例パッチで修正されたInternet Explorerの脆弱性や中国製 P2P ソフト「Xunlei WebThunder」の脆弱性などを狙い、さまざまな悪意あるコードやスクリプトをダウンロードさせようとする悪質サイトが発見されたと発表。
一連の悪意あるサイトは、同社のハニーポットシステム「DeepSight」で発見された。ユーザーがアクセスすると、MS07-033のパッチで修正された、音声認識のメモリの破損の脆弱性を悪用してバッファオーバーフローを発生させ、任意のコードを実行させようとする。具体的には「W32.Looked.BK」という悪意あるペイロードをダウンロードしてくるという。
これらのサイトはまた、中国で広く利用されているP2P型ファイル共有ソフト「Xunlei」(迅雷)にWebからアクセスできるようにする「Xunlei WebThunder」の未パッチの脆弱性も悪用するという。
注意が必要なのは、これらの悪質サイトは対策ソフトから攻撃を隠すため「難読化」を何重にも行っている点だ。一見すると文字化けしたページが表示されているだけのように見えるが、その裏で、難読化されたJavaScriptベースのエクスプロイトが実行されてしまう。
Symantec は、今後もこうしたクライアントを狙う攻撃の頻度が増し、高度化する可能性があるとし、パッチの適用やウイルス対策ソフトの更新、信頼できるサイトのみへのアクセスといった対策を通じて身を守るよう呼び掛けている。
情報元:ITmedia エンタープライズ
[多重偽装で攻撃を隠す悪質サイト]
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0706/22/news097.html
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