「Mozilla ブラウザ Firefox 2.0.0.7 セキュリティアップデート版をリリース」
NEWS・その他
Mozilla Japan は、ブラウザ Firefox 2.0.0.6 で報告された「QuickTime メディアリンクファイルを通じた悪意のあるコードの実行」の脆弱性を修正した最新バージョン 2.0.0.7 をリリースしました。該当製品をお使いの方は早目のアップデートを!(^^)!
MFSA 2007-28 (重要度:最高) QuickTime のメディアリンクファイルを通じたコードの実行
この脆弱性は、Windows 上で、qtnext 属性を含む QuickTime のメディアリンクファイルを使って、任意のコマンドラインオプション付きで既定のブラウザを起動できてしまうというもの。Petko D. Petkov 氏により 同氏のブログ 上で報告されました。
既定のブラウザが Firefox 2.0.0.6 またはそれ以前のバージョンになっている場合、-chrome オプションを用いることで、遠隔地にいる攻撃者がユーザの全権でスクリプトコマンドを実行できてしまいます。
これは、悪意のあるソフトウェアのインストール、ローカルデータの盗み出し、あるいはデータの破壊等に利用される可能性があります。
この攻撃は、ブラウザの設定で JavaScript を無効にしても防ぐことはできません。
修正版に更新するまでは、Web コンテンツの JavaScript 設定にかかわらず、Perl や Python といった言語用のインタプリタがコマンドラインによって渡されたスクリプトを実行するのと同様に、-chrome オプションを通じて渡されたスクリプトは実行されてしまいます。
関連情報:Mozilla Japan
[Firefox 2 リリースノート]
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/2.0.0.7/releasenotes/
最新版ダウンロード:mozilla-japan
http://www.mozilla-japan.org/
●このブログが役に立ったと感じたらクリックしてね●
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
●最新のスパム情報を見るならRSSリーダーに登録すると便利だよ! →
--
《 アフィリエイト・広告 》 ---------------------------------------------------------
D H C
