先日のTOMの会にて北海道よりお越しのMどりっひさんと対戦。
これは、始まりの部分。
私はスコッツですが、なんやらカードの引きが悪く、1とか2ばかり。大変な苦労をします。が、これが後々の神様のしくんだ罠?(いや、Mどりっひさんへのですが)とは、お互い知るよしもなく。
ブルースがイングランド軍に襲われ助けを求めたので、律儀な(まあ、私ですが)ウォレスは彼を助けに行きます。が、武運つたなく敗退。その上、ブルースはあっさりとイングランドに帰順してしまいます。逃げ場を失い右往左往するウォレス。
そこへ、イングランド国王エドワード1世自らが出陣。謀反人ウォレスをあさっりと倒してしまいます。こうして、ウォレスは1301年。ロンドンで首を撥ねられてしまいました。
もう、盤面は赤一色。スコッツ人も顔面蒼白。イングランドの勝ちに見えたのですが。
しかし、ここでスコットランドに国王が誕生し、スコッツ人達を鼓舞したのです。「諦めるな。独立を勝ち取るのだ!!」
ウォレスの亡き後、スコットランド国王の活躍は素晴らしく、貴族達は続々とスコットランドの旗の下へ。
そうして迎える最終年。貴族達はほとんどがスコッツ側につきます。また、ブルースは形成を見て旗色を変えます。(カードによる裏切りのサイの目成功!おお、さすがブルース、時代の流れを見る目が。)
しかし、この年、国王が現れ、スコッツに緊張が走ります。貴族達は薄く広がっているので、イングランド国王が前進を開始すれば、また、寝返る貴族が続出するのは火を見るより明らか。
ところが、、、、
スコットランドに自由と平和が来た日に、イングランドプレイヤーに聞いたところ、なんと、手札5枚中4枚がすべて1だったそうです。
それでは無理です。
最初の方でカードに引きが良かったツケが、大事な決戦の年に、バランスをとって1ばかりになって終わったのでした。
(バラ戦争だと、配られた手札が悪い場合、弾き直せるというルールがあるのですが、HotSにも必要ではないかと思いました。)
このゲーム、カードの引き、駒の引き、サイの目。等の運による結果の幅が広いので、興奮度も大ですが、大変なわけです。でもそのおかげで、毎回、ドラマが生まれますし、飽きが来ない良いゲームであると思います。

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