2006/6/7
さて、先回の様に政治家さんが講演会などで一人で喋ってるならだけなら、マイクから入力された声をそのまま電気エネルギーをアンプから得てそのままスピーカーで音を増幅すれば良いのですが?
チョット待った!
オレにも喋らせろ!と言ってもう一つマイクを用意するのは良いのですが、スピーカーとアンプをまた用意するのは無駄ですね!
さぁそこで、そんな無駄な事せずに二人の会話を同時に音を出せる様に仲良く同じスピーカとアンプを使用して音を出す様に施す機械が必要ですね!
その問題を解決する為に”ミキサー”が必要なんですね。
要はミキサーとはまさにmixと言う意味で複数のモノを混ぜると言う
意味でございます。
複数の音を混ぜ合わせる役目と、どこにどの音を伝えるかなどの役目やここで音を加工する事もする訳で、車で例えるとここが運転席の様なモノですね!
車の運転は目で見た情報を運転者の脳の中で処理されて、そしてどんな操作が必要かを判断してハンドルやペダルを操作しますね!
PAも同じで誰がどの音を出して、誰が声が小さいのか?誰が
声が大きいのかここの運転席と言うミキサーで調整、制御して
観客に伝える為の操作をするんですね!
当然、興奮してるオヤジは声が大きい訳でお客様には不快に
感じますよね!
ではミキサーで少しブレーキを掛けて少しスピードを落とすなどしてお客様に聞き易くするのです。
下の図はミキサーの役目を分かり易く車の構造とPAシステムの
言葉を反対に置き換えて見ました。

ではおさらい!
ミキサーの役目は?
1 複数の音をまとめる
2 音の調整制御
3 音の加工
4 音の送り先を決める
ん〜スグレモですな!

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2006/6/5
さて、ここから本格的に講習会といきましょう!
こちらも気軽に進めていきますので、先ずは背筋を伸ばし、深呼吸なんかして読んでくださいね!
始めに先ずそもそもPAって何でしょうか?
難しい事は簡単にの精神に乗っ取り、英語では
”Public Address”となっておりまして、簡単に言うと
大衆拡声という事です。
私が始めた頃、この意味をパワーアンプの略だろう?と勝手に
思い込んでました。
全然違いましたね!(笑)
この時点でその様に捉えてた方は訂正しましょ。
大衆拡声とはつまりいかに多くの人に声を伝える事なのです。
そう、元々は多くの人に宣伝をする事が本来の目的です。
その昔、まだ電気と言うエネルギーが無かった頃、人はいかに多くの人に思いを伝えるかを考え、話し方や声の強弱、感情の起伏などのコントロールしながらその技術を修得し、伝えたそうです。
いかに多くの人に伝える!コレがPAの基本です!
そして、電気エネルギーが普及した頃このエネルギーを利用してPAをした人間があの”ヒットラー”でした。
人間としての元々PA機能の高い彼がそれこそ電気エネルギーを利用しマイクを通して演説をすれば、人に伝える力が何倍にもなった
と言うことです。
多く民衆に伝える術を持った彼は一躍国民の支持を得て、その後は歴史が語ってるのは言うまでもありませんね。
そう、電気がこの世に普及してからの宣伝にツールになりました。
その代表的なモノが選挙の街頭演説などに使われてる、あのハンドスピーカーです。

このハンドスピーカー構造は至って簡単で、それこそ口から出た声をそれこそ電気エネルギーの力を得て拡声してるだけです。
もっと簡単に言えば、今日のおさらいです。
PAとは??
電気の力を借りて多くに伝える!!
これだけです!
つづく。
注)下記はスパムメールの事例!!
是非試してみて下さい
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2006/6/3
現場でこんな話しをよく聞きます。
エンジニア系の学校を卒業した子を雇って使ったんだけど、全然間に合わないと、下手上手も解らない奴も居ると・・・
どんな仕事でも言えますが、学校で学ぶ事と仕事をする事は全く違うと言う事です。
どんなに知識を得て、技術を得ても現場で通用しなければ何もならないのです。
知識だけで言えば、このブログで学んで頂ければ良いのですが、仕事を覚えると言うことは別モノです。
ですから、当倶楽部の音響エンジニアコースの教室はあくまで現場です!
もし、これからアナタが音響のエンジニアを目指すなら、誰よりも現場で覚えて頂いた方が早いです。
例えば自動車学校でも明らかに学科よりも実技の時間に多大の時間を費やす様に卒業しても、最低限事故を起こさぬ様にそんなカリュクュラムになってる筈です。
このブログを読み、もし現場で経験をしたいと言う方は当倶楽部の教室をディーバーヴォーカル事務所にて開催しておりますので、
興味のある方は是非お気軽にお問合せ下さい。
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