虎屋ギャラリーに「虎屋・寅年・虎づくし」展を見に行く。
虎にちなんだ菓子や文芸作品、郷土芸能や玩具を紹介する企画。スペースのわりに手を広げすぎな感があり、あんまり高く評価は出来ない。
半端に文芸作品とか紹介するくらいならほかのスペースをもうちょっと掘り下げてくれたほうが個人的には嬉しいんだけど。
郷土芸能は映像も流されていて、大里七夕踊や八戸三社大祭の虎舞など、いずれもほどよくゆるい虎が出てくる。
日本各地の虎の郷土玩具が並べられたコーナーにも映像はあって、虎の玩具が動くさまが淡々と映される。さらにゆるい。
基本は張子の虎、とよんとよんと首が動き、あるいは車輪がついてひかれ、時に舌を出す。怖くない、というか、和む。
2分弱の映像だけど、これ、45分くらいに延ばして、渋谷駅前のスクリーンで日がな一日流してくれないだろうか。
信号待ちの人の頭にアルファ波が出て、地域の平和に寄与すると思うんだけど。

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