「『バンブーブレード』第14,15話まとめて感想」
アニメ
考査はほぼ終わったものの、スパロボが楽しすぎた(クワトロさん避けなさすぎて泣ける)ので14話の感想書くの遅れました。うん、理由になってない。ともかく14,15話の感想です。
第14話『もぎゅもぎゅとさとりんの決意』
まあぶっちゃけ14話の感想になかなか手をつけられなかったのは、あんまり感想を抱いた箇所がなかった、という事情もあったのよね。特にツッコむところもなく、無難にお話が進んでいたので…総集編っぽい感じもあったし。
吉河先生の出番多いなぁ。しかもメガドラ、DUOと来た。この人まず間違いなくサターン派だな……怒首領蜂、バトルガレッガあたりは相当やりこんでるに違いない。まあそれはともかく、彼女を東のクラスの副担任に据えたのはナイス変更だったね、原作ではやや中途半端な立場のキャラだったし。東関連の話に深みを与えたという点で、変更した価値はあったと思います。
落ち込んで泣きながら疾走するキリノ・サヤコンビの可愛さは異常。やっぱりこの二人は二人揃っていてこそ映えるねえ。男子生徒の発言にはドルチルを思い出してちょっと笑ったw
ダンたちが去った後のミヤミヤの「さて」が黒すぎた件。桑島法子は安定していい演技をするけど、たまにハッとするような素晴らしい演技をするから好きなんだ。この「さて」はそのひとつだったかなぁ、と。直前のダンたちとの会話とのギャップがありすぎたからそう感じたのかもしれんけど。
ミヤミヤVS東の舌戦(そうか?)のクオリティは期待以上でした。ミヤミヤが言ってること自体はわりと正論だったりするのよね、東は頭が悪いわけではないので……つか、だったら「ダンやユージ、キリノに勉強を教えてもらえる」というのは実はそんなにメリットでもないのかもしれないですね。試験範囲を間違えたりしなければ成績はそれなりに良いはずなので、東は。
合宿は学校ー。まあ設備整ってるならそれがフツーなのでは?そういや俺の母校にも合宿所あったなぁ、俺が使う機会はなかったけど。でもまあ、金がないのはともかくとして、事前にタマキに相談してれば指導者としてタマキ父を連れてくるなりなんなりできたと思うのよね。
第15話『初合宿と初銭湯』
浅川の声を聞くたびに軽いめまいに襲われるんだけど、これって恋?(違います
町戸高女子再登場ということで覚悟はしてたものの、やっぱり浅川の声は破壊力バツ牛ん。ここまで聞いてて頭が痛くなってくる声は初めてだぜ。正直、この人を起用した理由が全く分からない。本業はモデルさんということで、話題づくりに利用しているのかと思いきや全く話題になってない感じだし(それとも俺が情報に疎いだけなのか?)。だったら若手声優にチャンスをあげても良かったと思うんだけどなぁ…。せめてもっと「演じてる」感じを出してほしい。キャラクターを演じる上で努力してる感じが全く伝わってこないんだよね、演技から。彼女は声の演技に関しては素人なのだから、俺がそう感じるのは仕方のないことなのかもしれないけれど…。
まあそれはともかく。いよいよここにきて作画崩壊が始まっちゃったみたいですね。今までもたまに崩れてはいましたけど、今回はちょっといつもと度合いが違ったかな、と。町戸高メンバーの崩れ方は少々マズい傾向。2クール目序盤からこの調子だと、最後まで持つかどうかわからなくなってきちゃうなぁ…。
しかしまあ、ユージの扱いが目に見えてひどくなってきてるね。東と戦ったあたりがやはり彼のピークだったか…。つか、かつては川添道場に通ってたんだからタマキ父はユージの顔くらい覚えててもよさそうなもんだけどなぁ。ともかく、これからもユージにはかわいそうな人ポジションを維持していてほしいものです。
竹刀の組み立て懐かしいな、ホント苦手だったわ。手入れするときに分解して竹にろうを塗ったりするんですけど、組み立ての手順がいつまで経っても全っ然覚えられなかった(頭悪すぎです)。結局いっつも他のヤツにやってもらってたなぁ組み立てるのは。
初の完全オリジナル回(追記:ラストは原作通りだった、ゴメン)ということで少々心配だったものの、何のことはなく及第点を与えられるデキでした(作画以外は)。変に作品の空気を損ねることもなく、しっかり『BAMBOO BLADE』してたと思います。こういうオリジナル展開なら基本的には原作厨の俺も大歓迎ですわ。練習試合の時は他の部員に比べてもうひとつキャラが薄かった原田のキャラも固定化できたしね。
ただ、ちょっと納得いかなかったのは銭湯のシーン。俺自身はバンブレにエロは必要ないと考えているので、入浴シーンをすっ飛ばしたのはむしろ歓迎なのですけれど……ただ、アニメのバンブレにおいては微エロはすでに特色と言えるまでになっているわけで。今回入浴シーンをあえて入れなかったのは、その特色を殺しにかかっていってしまっているような感じを受けました。狙いがどっちつかずになってしまっているというか…。どうせやるなら徹底的にやった方がいいと思うのですけどね。
にしても、最近のバンブレはいよいよTo LOVEるじみてきたね(褒め言葉)。単なる微エロはさほど面白いものでもないのだけれど、上の画像(14話より)みたいなだれも思いつかないようなアングルは見てて単純に面白いです、ワケがわからなさすぎて。他にも
11話のサヤとかね。こういった全く意味のわからない(というか、よくこんなワケのわからんアングルを考え付くなぁと感心するくらいだったり)アングルは、To LOVEるの最大の持ち味である(と俺が思っている)「全く意味のわからないカオス展開」と近いものがあると思います。こういう方向で笑わせてくれるなら微エロも悪くないね。

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