「『KSL Live World 2008 - way to the LittleBusters! EX -』に行ってきたよー」
Key
友人に「Keyの10周年ライブに行かない?」と聞かれ、2秒で「了承」したのが数週間前。そんなわけで5月10日、やってきました新木場はSTUDIO COAST。写真右下に傘が映っているのでわかると思いますが、この日はあいにくの雨。前日までが暖かかったのでわりと軽装で行ったのですが、雨とビュンビュン吹きすさぶ風のせいで寒い寒い。13:00からの物販開始待ちと17:30からの入場待ちの間で何回「寒い」というセリフを吐いたことか…謙吾のリトバスジャンパー着てたひとがちょっとうらやましかったなぁ。
開演10分前にはホール内に「お前らにミッションだ!」という鈴のアナウンスが入りました。要するに諸注意でしたが。「気持ち悪そうな人がいたら、おまえらも。助け合いの心だ!……
気持ち悪い人じゃないぞ!」には吹いた。ええ、こちとら気持ち悪い人ですとも!入場の際の仕切りはかなりグダグダかつ遅れ気味で、時間通りにスタートするのは無理なんじゃ?と思ったものの、なんだかんだできっちり18:30スタート。やるねえ。
1曲目はやはりこの曲、『Little Busters!』。アップテンポの曲ということもあり、会場は最初からクライマックス。とはいえ、モッシュとかは起こりませんでしたね。友人に「こういうライブでもやはり押しあいとかはある?」と聞いたところ「あるよ」と言っており、ある程度覚悟していたのでちょっと拍子抜け。まあ、みんなで平和的に盛り上がれるのはいいことですが。
そしてリトバス終了後、ステージに折戸伸治&民安ともえのMCコンビ登場。折戸さんの声はのんびりしててなんだか癒されますなぁ。観客から湧き起こる折戸コールは凄まじかった。
2,3曲目はスローなバラード『Song for friends』『遥か彼方』を連続で。前者はともかく、ここで遥か彼方をもってきたのは予想外でした。最後の方かな?と思っていたので…。恥ずかしながら、かなり長いことプレイしてるのにもかかわらず当日までどういう曲だったかド忘れしてたのだけど、演る前に思い出せてよかったよ。
そして4曲目は『Alicemagic』。Ritaさんの直前のMC(「折戸さんの作ったリトバスの盛り上がる曲といえば…?」)を受けてすでに内藤は大興奮。リトバスには好きな曲がとても多いのだけれど、エンディング曲ではコレが一番好きなんだ。イントロが流れてきただけでもう「今日はコレで元とったなぁ」という気分に。やっぱり好きだなぁ。腕振りすぎでこの時点で腕が上がらなくなりつつあったけど(虚弱過ぎだ
Alicemagicが終わっていったんRitaさんは退場し、流れてきたイントロはまさかの『メグメル』。聞こえてきた声はほとんどriyaさんまんまで、「eufonius来ないんじゃなかったっけ?」と思いました。むろんその通りで、登場したヴォーカリストは茶太さんでした。というわけでここからしばらく茶太さんによるCLANNAD曲カバーが『メグメル』『オーバー』『一万の軌跡』『小さな手のひら』と続きます。つか、茶太さんがフツーにかわいい件について……は、特に言及しない。生で彼女を見たい人は大阪公演に行きましょう(当日券は…少しは出るでしょ)。
4曲を終え、茶太さんも退場……で、スクリーンには何やらKanonっぽい映像、そしてスピーカーからは『凍土高原』のアレンジ。「ついにKanonか?」と思いつつwktkしながら待っていたものの、かかってきたのは『Light colors』、智代アフターでした(相変わらず未プレイ。曲は知ってるけどね)。そんな感じでLiaさん登場、Ritaさん茶太さんももちろん良かったものの、Liaさんの歌はそれをさらに凌ぐ素晴らしいものでした。さすがの貫録、といった感じでしょうか。
智代アフターのED『Life is like a Melody』を終えて早くもLiaさん退場。「ありゃ?」と思ったけど、まだ彼女の出番が終わるわけがありませんですね。入れ替わって登場したのは折戸さん、そして……
でっかい猫の手袋をはめた民安さん。こっ、これはいい…げふんげふん。というわけでお次はキャラソンから『鈴の密かな恋の唄』。「民安さんが歌っている」のではなく、まさしく「鈴が歌っている」といった感じで、声優としてのプロ根性を垣間見ました。キャラソンとはかくあるべし、ですね(メジャーどころでは『恋のミクル伝説』とか。キャラソンとは違うかもしれんが…)。キャラソンと称して普通に地声で歌っている声優さんたちにも見習ってほしいぜ。
民安さん退場後、再びLiaさん登場。で、『Spica』、『Birthday Song,requiem』……スイマセン、どっちも知らなかったです。前者は『Hanabi』(こっちは一応知ってる、リトバスがらみで)と一緒に収録されてた曲でしたか、今度ちゃんと聴いてみよう。もちろん後者もね。
そしてそして。いよいよというか、何と言いますか…「曲紹介すると一際盛り上がる」なんてLiaさんがMCで話していた曲。名曲中の名曲『鳥の詩』です。当然盛り上がりは最高潮、歌いだす人すらおりました。まあ、間奏でLiaさん自ら「一緒に歌ってー!」とあおって、2番からは皆で大合唱でした……が、2番以降の歌詞を忘れてて内藤ションボリ。
さてさて、鳥の詩終了後は今日出演した面々がツアーTシャツを着て全員登場。出演した順にコメントを採ることになったのですが、Ritaさんのコメント前にお客から盛大な拍手アンドRitaコール。それをいいともチックに(チャ、チャチャチャてなあのアレ)見事に止めるRitaさん、手慣れてますなぁ。ちなみに茶太さん、Liaさんはコール止め失敗(Liaさんはやり直して成功)。拍手の収拾がつけられない茶太さんカワユスw
最後の曲紹介では「スクリーンに歌詞が出るので、みんなで歌ってください」てなことに。というわけで、出演者全員と会場のみんなで『風の辿り着く場所』。もうね、声出しすぎてとっくに声は枯れてたけどね、ステージと会場の一体感を感じながら歌えてよかったです。ラップはやっぱりなかったけどね。
曲終了後、ステージから去っていく出演者たち……が、数瞬後には会場から湧き起こるアンコール。早いよw
そしてアンコールに応えてLiaさん登場。予定調和なんて言っちゃいけません。で、アンコールとなっていまさらのようにバンドメンバー紹介。キーボードの人が弾いてたのは『Shooting Star』かな?折戸つながりってことで。
アンコール1曲目は『夏影』。MCでは「まだアンコールの1曲目…」なんて言っちゃううっかりさんなLiaさん。予定調和なんt(ry
続いて登場したのは茶太さん、もちろん曲は『だんご大家族』。やっぱりコレはやらなくちゃならんでしょう。
そしてアンコールもラスト。この日の締めにふさわしい曲、それはもちろん『Little Busters!-Little Jumper Ver.-』。会場全体がジャンプしまくりで大熱狂。曲後に鈴の「ミッションコンプリートだ!」との言葉を受け、ライブは終了したのでした。
…というわけで、ライブそのものには大満足でした。グッズ販売ではキーホルダーとTシャツタイプAを購入。
ボヤけすぎですね。左胸のロゴは今回のライブのロゴ(シルエットはギターを持ったけろぴー)。表側はまだなんとかなるかもわからんですが、
裏側がこんな感じなので着どころが見つからないです。夏コミくらいでしか着れないのでは…。ちなみにタイプBは前面にでっかく新キャラ・沙耶がプリント。言うまでもなく着れませんな(なぜか偉そう)!
んで、だけど。どうも僕はサイリウムというやつが生理的にダメらしい。友人に「必要だから買っときな」と言われたので買って、ライブ中もしばらく振ってたのだけれど、なんだか急にハイパー賢者タイムになってしまい、途中で懐にしまってしまいました。なんというか、スローテンポなとこの『手前から上に突き上げるような動き』がどうしても受け付けられない。なぜだか、本能的な嫌悪感があるのです。サイリウムで盛り上げてくれていた人たちに水を差すようで悪いのだけれど、個人的にはそう感じました。それとも「俺たちもライブを形作ってるんだ」みたいにサイリウムを振っている人が思っているように感じてしまうのがいけないのかな。盛り上げようと応援するだけならサイリウムはいらないし、「サイリウムという目立つものを振って応援する」ということ自体、目立とうとしているように見えてしまうのかもしれない。それに対する嫌悪(前述の動作のときに、それを如実に感じていたのか?)なのだろうか、僕が感じたのは。
まあ、「こういうライブではサイリウムを持って応援するのがマナーなんだ」と言われたらそれでおしまいですが。結局僕にできたのは、「サイリウムをしまう」というレベルの抵抗ですし。
まあそれはどうでもいいんだ。話は変わるけど、ライブ中、どっかでだーまえのVTR出演がありました…が、「リトルバスターズ!EX」の宣伝とうたっているのにもかかわらずどんな質問にも「エロですね」「エロ…ですかね」「エロに期待してください」と、宣伝の意味がないコメントに吹いたw 結局映像からわかったのは「EXはエロ」「感じるマンゴーは奇跡」だけでしたー。でもVとはいえ、だーまえが見れて良かったぜ。
最後に。ライブ終了後の鈴のアナウンス、
「今日のグッズ販売は終了だ。買えなかったやつは恭介みたいに大阪まで歩いてこい」には吹いたwwww
そして同じく「風邪引かないように」という鈴のアナウンスにもかかわらず、声の出し過ぎで喉を荒れさせて現在風邪をひいている俺はMISSION FAILED…おそまつ。
セットリスト
01.Little Busters!(Rita)
02.Song for friends(Rita)
03.遥か彼方(Rita)
04.Alicemagic(Rita)
05.メグメル(茶太)
06.オーバー(茶太)
07.一万の軌跡(茶太)
08.小さな手のひら(茶太)
09.Light colors(Lia)
10.Life is like a Melody(Lia)
11.鈴の密かな恋の唄(民安ともえ)
12.Spica(Lia)
13.Birthday Song,requiem(Lia)
14.鳥の詩(Lia)
15.風の辿り着く場所(Lia,Rita,茶太) 合唱
アンコール
16.夏影(Lia)
17.だんご大家族(茶太)
18.Little Busters!-Little Jumper Ver.-(Rita)

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