「『マクロスF』第10話『レジェンド・オブ・ゼロ』感想」
アニメ
えー、冒頭のランカさんの芝居(ヴォイス面)がひどすぎる件。
でもそれは「お芝居に慣れてないランカさんが演じるマオ」というハイレベルな演技を中の人が見事にこなした…ということにしておこう、そうしよう。それにしてもランカの中の人は1話に比べるとだいぶ良くなってきたよね(フォローになってません)。それでも冒頭みたいなのはまだキツそうですけど。ま、ともかく感想です。
レオンアロハシャツ(何気にニンジン柄なのはある意味ランカに肩入れしてるから?)似合わなさすぎwwwwwwww…なのはまあ置いといて、レオンと会っていた黒服の人、怪し過ぎですねえ。そしてそんな人とコネクションがあるレオンもまた同じですが。ところで、今回は…
グレイスさん出てなかったはずなのになぜだかキャストに名前がありますね。んでこの黒服の声はどう聞いても17歳の某お姉ちゃんでした。となると、この黒服はまず間違いなくグレイスさんということになりますが(レオンに届いたメールも『G』からだったしね)…ますます正体が謎ですな。ブレラに指示していたのも彼女だと思われますが、前回バジュラのデータを取られたくがないためにブレラに巣を破壊させたのに、今度は統合軍のレオンに与するの?意図がわからないっす。前回なぜバジュラのデータを取られたくなかったか、ということを考えると、今回のレオンとの取引材料にするため、なのかな。そこまでして(こうまでアウトローに徹する意味はあるのか?)手に入れたいものとはなんだろね。あの赤い宝石(?)がそれなのか?
ヒュドラ危ねぇぇぇぇ…っつーか、ヒュドラというよりはマンティコア?みたいな風貌ですな。こんなんが住んでる星だったのね、イサムたちがいた惑星エデンは。グレイスさんがレオンとの会話で
グ「この船はヒュドラを輸入していたな」
レ「それが何か?」
グ「いずれバジュラの本当の恐ろしさがわかる」
というフツーにとれば文脈的におかしな会話をしていましたが、これは
「いずれバジュラがヒュドラを凶暴化させるかもよ、そうなると面倒だから取引に応じた方が身のためだよ」みたいなことが言いたかったのかな(ほとんど脅しですね、コレ)。本来人を襲う性質の動物ではないのかな?
そしてブレラの無体すぎる強さに吹いた。どこの勇次郎だお前は(むしろ百鬼丸?)。まあともかく、彼はサイボーグだったのね。彼がVF-27のGに耐えられるのはそういう理由があってのことか。そういやあのLCLで満たされたみたいなコクピットはどうなってんだかね?それはいいとして、いよいよブレラがランカを見守る理由が気になるね。「疑われるような行動」とはどれだ?衆目に姿を現すこと、ランカの前に姿を現すこと、ヒュドラを殺すことのどれかだとは思うんだけど。例えば凶暴化させたヒュドラに人間を殺させることがグレイスさんの上にいる人の計画に織り込み済みであったら、ブレラがヒュドラを殺したのは計画外であり、グレイスさんらが上に「疑われる」理由としては充分だね。
こうなると、マクロスギャラクシーが消えたのも何らかの意図があるような、バジュラとギャラクシーとのマッチポンプというか。サイボーグであるブレラ、そして彼を使っているグレイスさんの出向元であること。あまりにも怪しすぐるのよな。
まあそれは置いといて。マクロスと言えば三角関係、つーことでアルトとランカとのキスですよ。なんというか、これでようやくシェリルと同じステージに立ったかな、という感じですね。シェリルやルカからアルトの過去を聞いたときに見せた憂いの表情は、「自分だけ何も知らなかった」という引け目のようなものを感じていたから、というのもあったのかと。でも今回ようやくアルトのことを知ることができて、シェリルと同じようにアルトとキスをして、映画に主演(準だけど)して、監督に見いだされてスターダムに。ただね、あそこでシェリルがアルトにキスしていなかったらランカはおそらく決心がつかなかっただろうし、なればスターへの階段を上っていくこともできなかったと思うのですよ。だからシェリルのアルトへのキスは、今までと同じように、ランカに対するハッパの一つだったんじゃないかなぁと。アルトへの愛情表現、という以前に。その辺考えるに、まだシェリルの方が駆け引きでは一枚も二枚も上手なのかな。
今回のクラン・クラン大尉
出番なし(´;ω;`)
ピクシー小隊はクォータ−でお留守番でごんす。ゼロにクァドランは出ないもんなぁ。ともかくミシェルの眼鏡割れろ

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