「『マクロスF』第17話『グッバイ・シスター』感想」
アニメ
オズマ「パインケーキさぁ!」
オズマさん……パインはマクロス界きっての死亡フラグだよ……!あと、「ぁ」を入れると途端に世紀末リーダー伝っぽくなることに気づいた。どうでもいい。
もう冒頭のパインケーキから「うわぁ…鬱回確定じゃないKA☆」という気分で視聴。ああそれにしてもMY SOUL FOR YOUは名曲だなぁ。こんなに露骨に使ってくるとは思わなかった、感動した。そして全く空気を読まないOPに撃沈。今回だけか?でもEDが前回と同じ曲であったことを考えると、それぞれが新OP、EDなのかもなぁ。トライアングラー+あの映像はここ最近のアニメのOPではかなり好きな方なので、できればもう一度見てみたいのだけれど…。
んー…シェリルを連れ込んだ件でアルトとミシェルにお咎めがいくのは当然として、シェリルには何もナシ、か…ビミョーに釈然としないような。ま、そういうものなのだろう。
そしてキャシーに対しても「お前に教えてもらったパインケーキが懐かしい」発言で着々と死亡フラグを重ねていくオズマさん。そしてTRY AGAIN最高。サビまで聴かせてくれよう…という俺の願いは後半で叶う……と思ったのに叶わなかったよ(´・ω・`)
話の流れ的には愛くんはバジュラの幼生か何かのような気がする。グババのようなただのマスコットとは違うんじゃないかなぁ。
オズマと同じく順調に死亡フラグを積み重ねていくルカ。でも彼は今までの度重なる死亡フラグを紙一重で退けてきた漢だからなぁ。結局なんだかんだでラストまで生き残るような気がするよ。死ぬとしたらナナセとまともに結ばれてからでは。それもあるのかわからんですが。
で、そのナナセは知らずしてグレイスさんの魔の手に。これはナナセがルカにとっての足かせになるフラグ…だよなぁ、多分。そうしてルカは止むに止まれずグレイスさんたちに協力せざるを得なくなってしまうのですね、わかります。
そして!死を目前にしたオズマさんの大立ち回り!「ブレラに対するカウンター」という最近のアルトの役目すら完全に奪うオズマさん、超カッコイイッス。そしてインサートするTRY AGAIN。神。最高。
やっぱりね、「死」ってのは物語を構成する要素としては禁じ手の一つだと思うのですよ。だって誰かが死ねば悲しい、苦しい、ってのは当たり前なんですから。「いかにして感動を作り出すのか」が仕事の小説家やら漫画家やらの物語屋にとっては、「死」ってのは簡単に感動を作り出せる、相手を感動させられる便利な装置なワケですよ。
だからこそ、「死」を物語に組み込む場合はそれを最大限のクライマックスに昇華しなければならないわけです。「とりあえずコイツを死なせておけば読者、視聴者は感動するだろ」みたいな薄っぺらいプロットではダメなのです。その禁じ手を使うからこそ、「死」という最後の瞬間に至るまでの緻密なプロット、盛り上がりが必要なのです。
で、今回のオズマさんがどうだったか、っていうと。とってもよかったと思います。アレで燃えないわけがないでしょう。ブレラへの啖呵にしても何にしても、全て「ランカ(とその夢)を守りたい」という意思が感じられましたし。テンプレ通り、という感は多少しないでもないですが、久しぶりにいい(少なくとも「盛り上がり」という点では素晴らしかった。やはりTRY AGAINのおかげもあるかな)「死」が観られた気がします。R.I.P.
…と思ったら生きてたよ。
(オチなし)
今回のクラン・クラン大尉 あと眼鏡
↑もう画面にこのお姿が映っただけでノックアウツでした。重症すぐる。
というわけで、今回はマイクローンのみの出演、私服で(後半で一瞬出た時は制服でしたが)。一つ一つの行為から滲み出る大尉の乙女オーラが素晴らしすぎる。なんなんだクラン大尉は、まるで萌え要素(行為)のバーゲンセールじゃないか。
で、眼鏡。お前にはデリカシーというものがないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
Windばりに問い詰めたい。そして問い詰められた後に眼鏡割れろ!
……でもそのおかげで大尉が可愛くキレるのが観られたので不問とする!よくやった眼鏡、後で飴をやろう。

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