『イナズマイレブン』というアニメをご存知でしょうか。これがとにかく面白くて、現在ハマりにハマってしまっています。ここまでハマったのはカブトボーグ以来かもしれません。
以下に
あにてれのイナズマイレブンのページから、2期のあらすじを貼り付けておきます。
どうですかこの斜め上っぷり。1期については
ちゆちゃんがまとめているので、「2期から観てみたいけどいまさら全部観るのめんどくせーよ」という方はそちらを読むといいと思うよ(でも絶対1期も観た方が楽しめると思うよ!)。
とはいえ、ただのネタアニメにあらず。「そういう目」で観ればカブトボーグ同様超次元キッズアニメなのですが、伏線や因縁の発生・消化の仕方がハンパなくうまく、伊坂幸太郎の小説でも読んでいるかのよう。無駄が全くないんですね。
さらに、その伏線が常に主人公を中心に展開している、というのがまた良い。ライバルキャラの葛藤や、敵チームからのスパイ、陸上部とサッカー部を掛け持ちしているキャラなど、様々なキャラのエピソードが描かれましたが、その中で常にキャプテンである円堂がキーマンとなり、存在感が薄くなるということがないのですね。「円堂には関係ない」ということは絶対になく、また円堂のひたむきな姿勢に皆感化され、チームが一つになっていく。空気化せず、しかも魅力ある主人公に仕上がってます。
またシナリオそのものは王道であり、かなり熱いモノになってます。そこにいちいち伏線を過不足なく絡めてくるんだから面白くないわけがない。個人的なベストマッチはかつての豪炎寺のチームである木戸川清修戦。というわけでみんな観るといいと思うよ!
Veohでもいいからさ。
…ちなみに、ネタアニメ的にもっとも凄まじいのは
『皇帝ペンギン2号』(ボールとともに5体のペンギンが納豆ミサイル風に飛んでくる。しかも1号はない)や
『忍法・四股ふみ』(それは忍法じゃねえ)などといった数々の必殺シュートではなく、
「帝国は試合で負けた他校を破壊することがあるらしい」「優れた司令塔がいるチームは試合の前に勝っている」(このセリフの意味は本編で。とにかく凄い)などの名台詞でもなく、エンディングテーマ
『青春おでん』にあります。あんまりにもあんまりなEDに絶句。2期では『青春バスガイド』になってしまい、ちょっと残念。逆にOPは本当に素晴らしいです。これこそアニメソングだ!という素晴らしい曲、『立ち上がリーヨ』。いいですよーコレ。
あと、音無さんが超絶かわいい。

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