◆アクトトレーラー◆
男は無限の間合いを持つカブトワリ
闇の中で男の名は伝説と共に在った
時が経ち、男は銃を下ろし娘を抱く
開かれぬ瞳の奥に光が射した
だが、N◎VAの闇は男を逃さず
男の全ては飲み込まれた
残った物は、手に馴染むその感触のみ
男に出来たのは、ただ銃を構えることだけだった
Tokyo N◎VA the Detonation 『
届かぬ弾に想いを込めて』
運命の訪れを告げる銃声が彼方より響き渡る―――
◇ハンドアウト◇
PC1:カブトワリ
コネ:インフィニティ(師匠:スペード)、『カブト』
一度標的に狙いを定めると、どんな所に逃げようとも、必ず狙いを外さない――その伝説の名をインフィニティという。そんな伝説の腕をあなたは唯一受け継いでいた。
彼があなたに技を託して、引退してしまったのはもう数年も前のことだ。その伝説は人々の記憶から薄れていく……はずだった。だが、ストリートで妙な噂が流れていた。曰く、伝説が帰ってきた、と。気が付くと、あなたは手に銃を握りしめてストリートの闇の中へと動き出していた。
PC2:カブト
コネ:稲垣光平(依頼人:ダイヤ)、『クグツ』
驚いたことに、今度の依頼は稲垣司政官様からである。司政官はあなたをクラブに呼び出し、マネキンを侍らせながら横柄な態度で護衛を依頼してくる。稲垣司政官が狙われるのは自業自得、というのは簡単だが、これでも司政官様である。今のN◎VAにとって重要な人物なのは間違いない。そう思えばこそ、この依頼を引き受ける意味があるというものだ。そう思い、あなたは稲垣司政官の眼の奥を見つめた。
PC3:クグツ
コネ:唐沢当麻(工作員:ダイヤ)、『イヌ』
社内に不審な動きがある。ことによると他社の工作員が潜入している可能性がある。そう社長から聞かされた君には何をすればいいか言われなくても分かっていた。工作員を探し出し、その目的を探ることである。2秒で仕事を始めたあなたは、すぐに目星をつけることが出来た。唐沢当麻、彼だけに不審な点が全く見当たらない。あなたは彼に接触するべく、行動を開始した。
PC4:イヌ
コネ:千早冴子(上司:スペード)、『カブトワリ』
最近、またN◎VAでは小規模ながら爆発テロが頻発している。これは一連の事件として扱われ、その対策として、市中の警備は厳重になっている。しかし、おかげで捜査の方に人員を割けない事態になりつつある。千早課長はあなたにそう言ってきた。そして、この事件の犯人を捕まえるべく、あなたが猟犬として選ばれたのだ。N◎VAの平和のために、あなたの行動に迷いはなかった。
▽シナリオスペック▽
・必要神業
本シナリオでは≪とどめの一撃≫と≪難攻不落≫が必要である。
また、これ以外に2枚以上の防御神業がない場合ゲストの即殺神業のみでキャストが死亡する場合がある。
・主要情報収集技能
本シナリオで主に使用される情報収集技能は優先度順に<社会:ストリート><社会:警察><社会:企業>である。
・キャスト間コネクション
『カブトワリ』→『カブト』→『クグツ』→『イヌ』→『トーキー』→『カブトワリ』の順でキャスト間コネクションを習得する。
矢印の前のキャストが矢印の先のキャストの名前を書く(『PC@』→『PCA』の場合、PC@がレコードシートにPCAの名前を書く)
・4名以下で遊ぶ場合
4名で遊ぶ場合は『トーキー』を、3名で遊ぶ場合は『トーキー』と『イヌ』を削除して遊ぶとよい。
この時キャスト間コネクションは削除した枠を飛ばして取得する。
▼メモ▼
一応手直しして、シナリオが完成したので、せっかくなので載せてみます。(キャスト紹介が終わってネタが尽きたというのもあるのですが)
PC5予定のトーキーは調整が上手くいかずに、とりあえずは削りました。ハンドアウトは多少いじったのですが、なんか、文字数を増やしただけ、という気がしなくもない罠。
準備は完了したので、そろそろ回してみたいと思います。来週の平日のどっかで大学でやってみたいなぁ、と思ってます。

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