さてそれでは、簡単な文例をご紹介致します。
残暑お見舞い申し上げます。
この度は大変ご丁寧な心遣いを頂き誠に有難うございました。
○×は私たち家族の大好物であり、家族みんなで美味しく頂かせて頂きました。
奥様を始め、ご家族皆様にくれぐれも宜しくお伝えいただければ幸いです。
まだ、暫らくは残暑が続きますが、くれぐれも体調を崩されないようにご自愛くださいませ。
まずはお礼のみ申し上げたくお便りさせていただきました。誠に有難うございました。
手紙の最後には送り主の氏名をフルネームで記入します。
以上のように体裁よく文章を簡潔に書く事で、丁寧で失礼の無い礼状となるのです。
また、贈り物を頂いた時もこれと同様の礼状で良いでしょう。
また、入学祝や就職祝いを頂いた際のお礼状では、お礼の気持ちを述べるところまでは上記と共通ですが、入学祝いや就職祝いでは本人の喜びの気持ちを記載し、親バカぶりを発揮しないのが体裁の良い礼状となるのです。
また、親の名前だけで無く、頂いた先の子供の名前を記載するのを忘れてはいけません。
出産祝いもお礼の気持ちまでは同じですが、子供の性別や名前が分かるように配慮します。
また出産祝いの礼状は、子供が生まれて幸せな気持ちを伝える文章を記述するのを、忘れなてはいけません。
差出人は夫婦連名が基本となります。
これらのように、貰い物のお礼状にも沢山の種類がありますが、基本は殆ど一緒と思って良いでしょう。
何の為にその礼状を書くのかを考えると、意外と簡単に礼状を書く事が出来ると思います。
初めにも書きましたが、贈り物の礼状で一番大切なのは、頂いてから出来るだけ早く書くという事なのです。

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