4月30日、十和田市駅から十和田観光電鉄に乗車した私は、車庫がある途中駅「七百(しちひゃく)」で下車する。

柳沢は三沢、十和田市と並ぶ、駅舎のある駅。しかしあんまり見応えのある建物ではなかった。

車庫。まぁ立入禁止でない場所から撮れるものはこんな感じ。

台車を外され、レールから外れて物置として使われている、いわゆるダルマ車体の有蓋車。
しかしどうにも気分が盛り上がらない。周囲に店という店が無いわ、また見渡して神社や祠、石碑の類も無かったので、それじゃまぁ、と隣の駅まで歩くことにする。
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田舎の鉄道の一駅分なので結構な距離だし時間も相応にかかったのだが、移動中には特に面白いものが撮れたわけでなく、書くことも無い。それにしても、ウォーキングそれ自体を目的にしているわけでなく、そして他に移動手段があるにも関わらず、なんで私は毎度毎度の旅行でこう歩いてばっかりなんだろう。

柳沢駅のそばに1本立つ桜の木が満開だった。
そしてこの駅から三沢駅行に乗車。

三沢駅近くにある廃線跡。結婚式場か何かの施設の敷地内を通っているように見える。yahooやgoogleの空撮写真で見ると、これがJRとの連絡線の跡だとわかる。
三沢から八戸へ、そして現状で東北新幹線の終着駅である八戸ではやてに乗車。

さて、何が写っているのでしょうか?
……待合室から、新幹線車両の屋根を見下ろした。ありがちなようで、ちょっと珍しいアングルかもしれない。
かくて、3泊3日の青森〜函館旅行は幕を下ろす。久しぶりに充実した良い旅行だった。

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