写真を撮ったきりほったらかしだった、昨年秋の愛知旅行で撮った画像を今さらあげてみる。

2008年10月11日、犬山城のふもとにある「犬山神社」にて撮影。

忠魂碑の決まった形のひとつである砲弾形だが、見てのとおり、金属製なのが大きな特徴。よくまあ金属供出に際して失われなかったものだ。そこに何か、大きなドラマがあったりするのだろうか。

同じ画像のトリミングを変えて、明るくしてみた。「一戸兵衛書」と読める。この人もかなりの大物のようだ。(
『一戸兵衛』フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

裏側には「昭和二年三月建之」

忠魂碑の隣には、昭和26年4月に建てられた「平和塔」が並んでいた。この画像ではわかりにくいが、球の上に鳩が止まっているデザイン。共に戦死者慰霊の塔だろうに砲弾と鳩とは、また随分と対照的なデザインになったものだ。

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