2005/1/12
年が明けて、ストーブリーグも日々新しい情報が舞い込んできています。そんな中、モンテディオにも大島の穴を埋めるべく、期待のFW入団が発表されました。元U-19日本代表の阿部祐太朗です。横浜FマリノスのFW坂田とは、チームでも代表でも一緒だった逸材。公式戦でゴールがないので、新聞では“未完の大器”と称されてます。ぜひ山形で花咲かせてもらいたいと思います。
またモンテディオでは、その相棒とも呼べる大物外国人FW獲得も示唆しているようです。ネット上では元ベガルタのマルコスと非公式ですが発表されています。怪我でベガルタを解雇され手術を受けたそうで、あのJ2得点王の時のような働きができるかどうか微妙ですが、計算できるFWとして期待してしまいます。獲得となれば彼の怪我の状態がチームの勝敗を左右しそうな気が…。
他チームの戦力補強状況を見てみると、京都、仙台あたりが着々と大型補強を進めています。
京都:まず去年とはうって代わって外国人の補強に動いています。DFに広島からリカルド、FWにブラジルからパウリーニョ、アレモン。パウリーニョはブラジルのU-23代表です。うーん手ごわそう。あと柱谷監督がモンテの指揮をとってた時の選手を集めてます。鷲田、星、松田。モンディオの攻撃の要を引き抜かれたので、心情的に1番負けたくないチームです。外国人のできが鍵を握ってますね。なんせ去年のFWは殆どいなくなりましたから。
仙台:こちらも計算できる大型FWとして、去年もシーズン途中までJ2でやってたバロンを獲得。未知数のブラジル人FWのシュウェンクも獲得し、佐藤寿人の抜けた穴を埋めようとしています。都並が監督になったパイプで(?)ヴェルディからもGK、DFを獲得。また先日の高校サッカー準優勝の市立船橋のキャプテン渡辺も入団ということで、課題の守備の安定も図っている。去年「東北ダービー」は最後の試合で負け越してしまったので、今年は勝ち越してほしい!モンテがマルコスを獲得となれば、仙台からDF小原も獲ったわけなんで、ダービーが俄然盛り上がることは確実。
両チームともJ1を経験しているだけあって、早く結果を出して復帰したいところだろう。去年ジュニーニョ、マルクスなど外国人の活躍でダントツ昇格した川崎Fの形が昇格への近道と判断したのか、攻撃的な外国人の補強をしている。チームを一度バラしてしまうリスクはあるが、1人でも仕事ができそうなFWばかりを獲得していると思うので、外国人が当たれば強敵になるのは間違いない。不気味なのは去年最終節でやられた福岡で、ここまで目立った補強はしていない。確かに全チームが去年のままの戦力だったら、去年の3位は今年の1位なんだけどね。。。
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