2012/1/16
本日は旧暦で親鸞聖人のご命日にあたる。
昨年12月初め、思いがけずに東本願寺・西本願寺を参拝する機会をいただき、
それぞれのお寺様で親鸞聖人とおめにかかった。どちらのお寺も初めてのお参りで、本当に不勉強で恥ずかしいのだけれど、この一年は聖人の850回忌とのことで、そのご縁に驚くばかりである。
そういえば昨年の2月には伊勢まいりの帰りに高田派の専修寺にも呼ばれたのだった。(バイパスを走っていて「あの大きな伽藍のお寺様はどこ?」「いってみよう」というノリですので)
最近オットと話をしていて同感するのは「他力本願」ということ。「自分でがむしゃらにきりひらく」のではなく「淡々と着実に丁寧に」を心がけ、あとはなされるままにすごしてゆく。年をとったからかしら、そんなふうに思う。
今年は浄土真宗について勉強させていただこうかな。
2012/1/12
ケアマネージャのYさんから新年早々お電話をいただく。昨年末手すり工事をさせていただいたMさんがケガをされたとのこと。「状況にとっては追加の手すりを」とのことなので、現場調査に伺う。
パジャマ姿のMさんが状況説明をしてくださる。「階段を下りてきたとこまでは覚えてるんだけど、そのあとどうかしてたおれちゃって、玄関に落ちちゃったの」腰を打ってしまわれたようだ。「そのときは気にしてなかったから2日ほどは買い物に行ったりしたんだけど、だんだん痛くなっちゃって」先の工事の時にたくさんお話させていただいたので、うち解けてお話くださる様子はとてもうれしい。それだけにご不自由を思うとこちらも辛い。
会社の1Fは荻野クリニック。年末年始のおやすみも先生の車はほとんど毎日停まっていた。「先生ちっともお休みになってないんですよ」薬局の先生に告げ口すると「寒い時期は患者さんも具合が悪くなる方が多いから」そうですね、今年の寒さは格別ですもの。
オット所属するのRCのメンバー、医師のM氏が急逝された。心筋梗塞とのこと。まだ小さなお子様もいられるようで心が痛む。
冬来たりなば春遠からじ
暖かい春が来るのをみんなで待ちましょう。
2011/12/21
ラジオからニュース。
被災地の仮設住宅のおとしよりに、水栓の凍結防止方法を教えているとのこと。
車を運転しながら思わず「ばかじゃん」と声をあげる。
被災地は寒い地方でしょ?
ようやく入居できた仮設住宅から、この冬の前に退去できるような状況じゃなかったでしょ?
それがわかってて、なんで作るときにしっかりした凍結防止してないの?
ちょっと想像力のある施工業者なら誰でも気がつくようなことなのに。
個々のおとしよりを集めて指導するのなら、施工するときに凍結防止策考えておけばいいのに。
家に着き、鼻息荒くオットに訴えると、同じニュースを聞いていたようで「それが公共工事。すべては標準仕様書通りということ。実情にそぐわなくても校則を破れば校則違反と同じ。今回の仮設住宅でも、国の基準外の、間伐材を使用したものは、国からは資金が出ていないはず」
「じゃあ、本音と建て前の間を埋めていくのは誰なのよ?」「本来なら個々の自治体、自治体職員。でもそこまで想像力を働かせて仕事している公務員・・・・・・。」
どこかには、いるよね。そう信じたい。
1 2 3 4 5 | 《前のページ |
次のページ》