2011/7/28
(無題)
これだから。
人は信じられない。
身内がこんなんだから。
人を信じられない。
誰がこんな私にした。
それは少なからずとも、親の責任もあると。
私は否定できないよ。
親があんなんだから。
私は頼ることができず。
ずっと虚勢はって。
大丈夫と言い聞かせて。
だましてだまして。
何年もやってきたんじゃないか。
頼れたら。
多分、こんな大変じゃない。
言ってくれればよかったのに。
…とよくいうけど。
じゃあ、言えば何かしてくれた?
どうにかしてくれた?
助けてくれた?
なんにもしてくれないくせに。
自分でどうにかするしかなかったのよ。
今までもこれからも。
私がどうにかするしかなかったのよ。
どうにかするなんて、そんな方法。
1つしかないじゃん。
あんなん。
もう、親でもなんでもない。
うんでくれて感謝してる。
出産のときも、とっても感謝してる。
子供のものも最初は色々そろえてくれて。
ありがたいと思ってる。
20まで、私を育ててくれて感謝してる。
それだけだ。
もう、それ以上ない。
今日が、最後の相談。
もう、頼らない。
なんとかしてやる。
また、穏やかな毎日に戻ってやる。
女は逆境に強いんだ。
馬鹿にすんな。
今度こそ。
ちゃんと超えてやる。
0
人は信じられない。
身内がこんなんだから。
人を信じられない。
誰がこんな私にした。
それは少なからずとも、親の責任もあると。
私は否定できないよ。
親があんなんだから。
私は頼ることができず。
ずっと虚勢はって。
大丈夫と言い聞かせて。
だましてだまして。
何年もやってきたんじゃないか。
頼れたら。
多分、こんな大変じゃない。
言ってくれればよかったのに。
…とよくいうけど。
じゃあ、言えば何かしてくれた?
どうにかしてくれた?
助けてくれた?
なんにもしてくれないくせに。
自分でどうにかするしかなかったのよ。
今までもこれからも。
私がどうにかするしかなかったのよ。
どうにかするなんて、そんな方法。
1つしかないじゃん。
あんなん。
もう、親でもなんでもない。
うんでくれて感謝してる。
出産のときも、とっても感謝してる。
子供のものも最初は色々そろえてくれて。
ありがたいと思ってる。
20まで、私を育ててくれて感謝してる。
それだけだ。
もう、それ以上ない。
今日が、最後の相談。
もう、頼らない。
なんとかしてやる。
また、穏やかな毎日に戻ってやる。
女は逆境に強いんだ。
馬鹿にすんな。
今度こそ。
ちゃんと超えてやる。

2011/7/2
吐き出し。
2011/6/21
閲覧注意。
ちょっとね。
落ちてるわけじゃないとは、思うんだけど。
多分、病んでるんです。
吐き出したいだけなの。
頭の中のグルグル。
だから、見たくない人は見ないで。
見た人は、自己責任で。
苦情言われても、困ります。
0
落ちてるわけじゃないとは、思うんだけど。
多分、病んでるんです。
吐き出したいだけなの。
頭の中のグルグル。
だから、見たくない人は見ないで。
見た人は、自己責任で。
苦情言われても、困ります。

2011/5/14
(無題)
あれだね。
やっぱ、頼るなってね。
二人っきりのときは、頼る人間がいないわけだから。
あんなにならないんだもん。
一人、頼れる人間がいるから、私自身も少し楽になるって思いこんじゃってるわけで。
いつも、100%の翔陽くんを受け止めてるのが。
50%になるって、思いこんでるのが悪いんだ。
だから。
あれだね。
ずっと、翔陽くんと二人なんだって思いこめばいいね。
私ひとり、ずっと翔陽くんを受け止めてればいいね。
もう一人、いてもいないように思えばいいんだ。
そしたら、甘えたなココロなんてなくなるでしょう。
私も悪いんだって。
じゃあ、私は何が悪いんだろ?
あ。
すべて?
そうっすね。
だらしないしねー。
歌ってばかりで、自分の欲求みたすことしかしらないしねー。
自分勝手なことばっかいって。
わがままばっかいってますからねー。
いいところなんて、何一つないっすよね。
ははは。
なんか。
もー疲れたなー。
なんか。
もう、何かに追い詰められてるなー。
何かわからないけど。
数年前とかわらんか。
だったら、このあとの結末も決別しかないわね。
やっぱ、人と生きてくなんて私には無理なんしょ。
Iくんで5年。
5年以上は無理だわ。
別居とかできんかなぁ。
まぁ、経済的に無理だろうけど。
多分、うち、誰かと一緒に暮らすの無理だわ。
週2とかでいいかも。
通い婚とかどうよ?
もー、なんか。
モヤモヤモヤで、何がそんなにイライラしてもやもやして。
何が原因で、こんなに情緒不安定なのか、よくわからない。
いや、わかってるんだ。
多分。
元の元の元のもんは、わかってる。
助けてくれる手だったのに。
私が泣いても、誰も撫でてくれない。
私がつらい時に、抱きしめてくれる腕ももうない。
どんなに悲しくても、それを救ってくれる人は、もう、いないらしい。
あのとき、救ってくれていた腕も手も。
今は、私のためには存在してなく、私はいつも一人で泣くだけ。
一緒にいてくれて。
私を救ってくれたからこそ、一緒に生きていこうと思ってた。
けど。
結局、一人で泣くのなら。
やっぱり必要ないのかもしれない。
一人でいいのかもしれない。
私のこと、本当に好きですか?
ってか、私のことを好きだったことはありますか?
今だに、私は。
貴方に好かれてる自信がありません。
いまは、家族だけど。
夫婦ではない。
私のこと、ちゃんと。
女としてみてますか?
私のこと、ちゃんと奥さんだと思ってますか?
私はママって名前じゃありません。
私はあなたのママじゃありません。
私も。
もう二度と、あなたの名前は呼ばないと。
今日、強く思いました。
私は。
もう、女じゃないのかもしれないな。
そんな魅力。
出産とともに捨ててきたのかもしれない。
だけど、私だって。
お母さんの前に、ただ一人の女で。
泣いてたら、頭を撫でてほしいし。
つらくしてたら、抱きしめてほしい。
今。
私のことを、「女」として扱ってくれる人がいたら。
また。
そっちへ逃げてしまうかも。
泣いてたら、慰めてくれて。
頭なでてくれて、抱きしめてくれて。
そんなん現れたら、私はそこへ逃げてしまう。
それが、私は怖い。
だからこそ、「外」の世界へ足をだせない。
自分が、もってかれてしまうのがわかるから。
だけど。
これ以上追い詰められたら。
私は自ら、歩んでいくのかもしれないね。
外の世界へ。
「ここ」がいやだと。
感じ始めたなら、とくに。
私は。
どうやら、毎回。
自分の居心地がいい場所を。
放浪してるみたいだから。
それは、家だったり、友達だったり、よさこいだったり、仕事先だったり。
色んなところわたりあるいて。
今度はどこへいくんだろう?
「ここ」が私には、とってもいたくない場所だと感じて。
おいつめられて、私は。
つぎ、どこへいくのだろう。
Iくんのときも、いっぱい危険信号だして。
それでも、受け止めてくれなくて。
今回、こんなに公に書くことで。
自分を戒めるしかできないけど。
怖いな。
私は。
翔陽くんがいなかったら。
間違いなく、もうすでに、私は羽ばたいてた。
私は、既婚者向きの「質」じゃないのよ。
0
やっぱ、頼るなってね。
二人っきりのときは、頼る人間がいないわけだから。
あんなにならないんだもん。
一人、頼れる人間がいるから、私自身も少し楽になるって思いこんじゃってるわけで。
いつも、100%の翔陽くんを受け止めてるのが。
50%になるって、思いこんでるのが悪いんだ。
だから。
あれだね。
ずっと、翔陽くんと二人なんだって思いこめばいいね。
私ひとり、ずっと翔陽くんを受け止めてればいいね。
もう一人、いてもいないように思えばいいんだ。
そしたら、甘えたなココロなんてなくなるでしょう。
私も悪いんだって。
じゃあ、私は何が悪いんだろ?
あ。
すべて?
そうっすね。
だらしないしねー。
歌ってばかりで、自分の欲求みたすことしかしらないしねー。
自分勝手なことばっかいって。
わがままばっかいってますからねー。
いいところなんて、何一つないっすよね。
ははは。
なんか。
もー疲れたなー。
なんか。
もう、何かに追い詰められてるなー。
何かわからないけど。
数年前とかわらんか。
だったら、このあとの結末も決別しかないわね。
やっぱ、人と生きてくなんて私には無理なんしょ。
Iくんで5年。
5年以上は無理だわ。
別居とかできんかなぁ。
まぁ、経済的に無理だろうけど。
多分、うち、誰かと一緒に暮らすの無理だわ。
週2とかでいいかも。
通い婚とかどうよ?
もー、なんか。
モヤモヤモヤで、何がそんなにイライラしてもやもやして。
何が原因で、こんなに情緒不安定なのか、よくわからない。
いや、わかってるんだ。
多分。
元の元の元のもんは、わかってる。
助けてくれる手だったのに。
私が泣いても、誰も撫でてくれない。
私がつらい時に、抱きしめてくれる腕ももうない。
どんなに悲しくても、それを救ってくれる人は、もう、いないらしい。
あのとき、救ってくれていた腕も手も。
今は、私のためには存在してなく、私はいつも一人で泣くだけ。
一緒にいてくれて。
私を救ってくれたからこそ、一緒に生きていこうと思ってた。
けど。
結局、一人で泣くのなら。
やっぱり必要ないのかもしれない。
一人でいいのかもしれない。
私のこと、本当に好きですか?
ってか、私のことを好きだったことはありますか?
今だに、私は。
貴方に好かれてる自信がありません。
いまは、家族だけど。
夫婦ではない。
私のこと、ちゃんと。
女としてみてますか?
私のこと、ちゃんと奥さんだと思ってますか?
私はママって名前じゃありません。
私はあなたのママじゃありません。
私も。
もう二度と、あなたの名前は呼ばないと。
今日、強く思いました。
私は。
もう、女じゃないのかもしれないな。
そんな魅力。
出産とともに捨ててきたのかもしれない。
だけど、私だって。
お母さんの前に、ただ一人の女で。
泣いてたら、頭を撫でてほしいし。
つらくしてたら、抱きしめてほしい。
今。
私のことを、「女」として扱ってくれる人がいたら。
また。
そっちへ逃げてしまうかも。
泣いてたら、慰めてくれて。
頭なでてくれて、抱きしめてくれて。
そんなん現れたら、私はそこへ逃げてしまう。
それが、私は怖い。
だからこそ、「外」の世界へ足をだせない。
自分が、もってかれてしまうのがわかるから。
だけど。
これ以上追い詰められたら。
私は自ら、歩んでいくのかもしれないね。
外の世界へ。
「ここ」がいやだと。
感じ始めたなら、とくに。
私は。
どうやら、毎回。
自分の居心地がいい場所を。
放浪してるみたいだから。
それは、家だったり、友達だったり、よさこいだったり、仕事先だったり。
色んなところわたりあるいて。
今度はどこへいくんだろう?
「ここ」が私には、とってもいたくない場所だと感じて。
おいつめられて、私は。
つぎ、どこへいくのだろう。
Iくんのときも、いっぱい危険信号だして。
それでも、受け止めてくれなくて。
今回、こんなに公に書くことで。
自分を戒めるしかできないけど。
怖いな。
私は。
翔陽くんがいなかったら。
間違いなく、もうすでに、私は羽ばたいてた。
私は、既婚者向きの「質」じゃないのよ。

2011/5/6
(無題)
昔と一緒だよ。
私が勝手に賭けた賭けに、私が負けただけ。
もうあの日なかったら、二度とないだろうと思っただけ。
私がいちいち言わないと、想ってくれない想いなら、もういらないだけ。
もう、いらない。
そんなおなさけ。
捨ててやる。
0
私が勝手に賭けた賭けに、私が負けただけ。
もうあの日なかったら、二度とないだろうと思っただけ。
私がいちいち言わないと、想ってくれない想いなら、もういらないだけ。
もう、いらない。
そんなおなさけ。
捨ててやる。
