※タイトルと本文は関係ありません。
先日
友人がギターを弾いているバンドのライブを観に
渋谷のライブハウスへ足を運びましたが…
いや〜
凄かった〜!
久しぶりに圧倒されてしまいました。
ヘヴィでダークでメタリックなロックだけど
轟音だけど
やかましく感じない…
いや…
感じさせない!
それはそれは
エモーショナルで
美しい音楽。
時代に流される事なく
自分達の音と表現を
極めようとする意思が感じられた30分のステージ
…
う〜む
観れてよかった!。
その前後に出た
エモやスクリーモ(ジャンルの呼び方ね…)の形態を
[そのまんま]
やっちゃってる(-_-;)
オリジナリティの無いヤングなバンドも観ましたが…
やはり
彼らに比べたら圧倒的に音の強度が違っていました。
個人的に思うのですが…
そのまんまなら
俺は本場のオリジナルを聞きたい方です。
安易に
ウワベの様式だけをなぞっても…
心(魂)に響かない…。
せっかくいろんな意味で器用なんだから
どーせなら会場にいるお客さんを
ミナゴロシにしてやる!
ってくらいの
殺気のこもったパフォーマンスすりゃいーのに…。
さてオッサンの小言はこのへんにして…本題へ。
その日ふらりと立ち寄ったタワレコで
たまたま発見しました!
それは
ひっそりと…
Dのコーナーに…
しかも!…日本盤まで(泣)!
USインディー最高の唄心バンド(ユニット?)
元PEDORO THE LION(ペドロ・ザ・ライオン)
こと
[DAVID BAZAN]
の1Stソロアルバム
「CURSE YOUR BRANCHES」
出てましたよ〜!
(^0^)/
個人的には
正直ペドロ時代のアルバムの方がアレなんですが…
天才ソングライターぶりは健在です!
ま〜
言ってもソコまで話題にならないでしょうけどね〜
…
みなさん聴かない方がイイですよ〜!(笑)
※注:意見には個人差があります。


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