発売前からこんなにワクワクしたアルバムは
RADIOHEADの「KID A」以来な気がする…。
つまり新章に突入するバンドの変革期のアルバムという事で…
COLDPLAY!!
あぁもう
なんて言えばいいのか
自分の理解を越えて行くものをなんと表現すればいいのか!?
まずはヘッドフォンヌ(爆音)で通して聞いてみましたが…
言葉で表すのは難しいけど…
どうやら
10段抜かしで階段を上がっていってしまったみたいな凄いアルバムを作ってしまったようです…。
さぁ続けて二周目!という気にならないのは
つまり
軽い放心状態
なわけで…(笑)。
多分
賛否両論あるだろうけど…
俺は断固
[賛]です!
まぁ
WEEZERの新譜も気になってますが
しばらくはこっちを聞き続ける事でしょう。
それにしても
7「VIVA LA VIDA(邦題:美しき生命)」
と
5「LOVERS IN JAPAN」
の上昇して行くような高揚感はなんだろう!
夕暮れの
サマソニのスタジアムで聞いたら
泣くんだろうなぁ
たぶん(笑)。

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