気がついたら
もう何年も
聴き続けているCDがあります。
今日はそのうちの一枚を紹介。
[GALAXIE 500]
という何年も前に
既に解散している
アメリカのインディーズバンドの2nd
「ON FIRE」
というアルバム。
ほぼ一発録りらしい演奏は
ハッキリ言ってあんまり
上手くないし…
素人耳に聞いても
あきらかにヨレヨレでズレズレな箇所があります。
でもナゼカ!!
気がつくと自然にこのアルバムを聴いちゃっている自分がいるのです。
そして
聴いてる間は
なんにもする気が起きないのです(い〜のか?)。
オリジナルアルバムはこれを含め三枚出てますが
他のアルバムを買おうとは思わないのは…
とくにファンというわけではないのでしょう…(^_^;)
(ボーカルギターの人のバンド[LUNA]は買いましたが…)。
じゃ〜何故聞いてしまうのか?
…
…
…
…
わかりません(笑)。
わかりませんが〜
何やら
理屈では無い不思議な魅力…
[何か]
があるようです(笑)。
きっとこれからも何かと
聴いてしまうのでしょう…
そう
こんなアルバムこそが
名盤…
俺にとっての(笑)。
ちなみに
音楽は上手くないとダメヨ〜と思う方には
あまりオススメしません…(苦笑)。
そしてスイマセン
音楽聴く事しか趣味が無いもので…(-.-;)。

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