オアシス解散…
先日久々に
渋谷の大型CDショップに足を運びました。
ロック&ポップスフロアに入るなり目に飛び込んで来た文字…
俺はその時初めて知りましたが…
同時にやっぱりか〜と納得…
なので
さほど驚きもしませでしたけど。
そのオアシスの解散ラストアルバム(BEST盤)が爆音で流れる店内をうろつき…
話題の?
レディオヘッドの
「イン・レインボウズ/二枚組限定盤」
は今回は試聴だけで…(苦笑)
またの機会にでも〜。
最近の興味は
黙っていても売れるそれらの存在ではなく…
日の当たらないダイアモンドにあるようです(笑)。
日本ではおそらく
”デヴィッド・グレイ”と同じくらい知名度が低いと思われる…
イギリスの
”トム・マクレー”
の通算5枚目の輸入盤
「THE ALPHABET OF HURRICANES(2010)」
そして今回初めて聞くスウェーデンの
”ホセ・ゴンザレス”
「Veneer(2005)」
そしてフロリダ生まれのシンガー・ソング・ライター…SUBPOP所属の
”アイアン&ワイン”
(ジム・ビームによるソロ・ユニット)のお得な二枚組(裏BEST)アルバム
「AROUND THE WELL(2009)」
の三枚を購入。
「静の音楽」といえばいいのでしょうか…?
例えるならば
めらめらと燃えさかる紅い炎ではなく
静かに燃える
ガスコンロの蒼い炎のようです。
まぁようは
ジミ〜ミュージックなんですがね(笑)。
もうじき訪れるであろう梅雨〜夏の時期を
これらの音を聞きながら乗り切ろうと思います。
(夏と言えば?ジャック・ジョンソン一派ですが…俺にはオシャレすぎますので(^_^;))
地味音楽に光りあれ〜(>o<)。

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