え〜
何ヶ月も前から楽しみにしていた
リドリー・スコット監督の映画
ロビンフッド
を観ました。
ケビン・コスナー版を観たのが、確か90年代初頭…苦笑
剣と楯
弓と槍
何より
馬が疾走するシーンを見ると
なぜか
どうしようもなく
心が躍るのです。
昔から。笑
(競馬には全く興味はありませんけど…!)
それはおそらく
幼少期に観たファンタジー映画
ネバーエンディングストーリー
で勇者アトレイユが
愛馬アルタクスの背に乗り
草原を疾駆するシーンが
記憶にこびりついているからでしょうか…。笑
ロード・オブ・ザ・リング
シリーズもそうでしたが
劇中で流れる音楽は
やはりケルト色が濃いのです…。
中世ヨーロッパもの?好きな俺としては
もうそれだけでワクワクしてしまうわけです。(単純)
多分、あの場所では誰も気がつかなかったであろう?…
アイルランドの女
というアイリッシュの伝統曲?が流れてきた時は
思わずニヤリとしてしまいました
…
まぁ細かい事は置いとこう。笑
世間の評価はどうであれ
大切なのは
自分が
どう思って
どう感じたか?
だと想うのです。
世間という物差しで測るより
まずは
自分自身の物差しで
測りたいものですなぁ。
サントラも買います。笑


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