Bluehour Diary

仕事中
知らない電話番号から電話がかかってきていた。
その電話主のオバはんらしき人は
何の疑いもなく

「〇〇さん…明日８：４５になりましたから…」
と留守電に入れていた…。

その時は忙しいのも手伝って
間違える方が悪い！！
と思ってシカトしていたら
夜中になっていた。

今俺は
若干…良心が疼いている。

でも
何かい？
今更俺は
この間違って電話してきたとっくに寝てるであろう知らない人にわざわざ電話して…

あのぅ電話番号間違ってますよ…！

ってかけ直してあげなきゃいけないんすかね…？

そして
明日の朝８：４５分に現れない〇〇さんは怒られてしまうんでしょうか…？
そしてコレが原因で友情関係にヒビが…！？

はたまた一億の金が動く商談がパーになるのかも…！？

〇〇さんがチケットを持っていたために乗り物に乗れなくて楽しい旅行がオジャンになるのかも…！？

いや！

間違えるオバはんが悪いんじゃ〜！！

ん〜
でもやっぱり
教えてやらない俺が悪いのか…？

どっちだい？

全ては
明日の朝に答えが出るのだろう…。

こんな時は

考えるな…
感じるんだ…。

もう寝るんだ…(笑)。