2011/8/20

やっとジーン・ワルツ  
 「ジーン・ワルツ」読了。
 海堂先生の本は男性が主人公だと巻き込まれ型おっとりアニキだけど、女性メインになるとどっとシリアス度が増しますな。いやおっとり主人公でも医療がテーマだから深刻っちゃ深刻なんだけど。
 ヒロインちゃんが語る深刻な医療現場の話は、前に友人の女医ちゃんが嘆いていた話と重なって、大変にほろ苦いです。
 ヒロインちゃんが悪そうに高笑ってハッピーエンドになっているけど、すんごい暗雲たれこめた感いっぱいのラストだったので、きっとこの先にも続いていくんだろうな
 タイトルのジーンは、やっぱミームとかジーンのアレ?同じシリアスな「ナイチンゲール」よりかはずっと面白かったよ!

 遅ればせながら通販分発送しました。

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