2013/5/24

ポーの一族のこと  
 先週、榛名の家からちびちびが漫画本を発掘してきました。
 往年の名作「ポーの一族」だYO!
 どうやらのんちゃんが買いなおしたらしい豪華本の1巻だけ見つけたようです。もとの単行本では1,2巻分の収録かな?

 私も小学生の時に読んでたいへんどっぱまった漫画なんだけど、今読み返してみるとびっくりするほどページが少ない。話のテンポがいいとかそういうレベルじゃないくらい、物語の展開に使うコマの数が少ない。でも読んだときはそれですんなり納得したし、不自然に感じる事も無かったのね。
 それでふと思った、今時のまんがで読むときまだるっこしく感じる話ってのは、別に表現が下手っていうんじゃなくて、丁寧にこまかく描き過ぎているからなのかもな。
 実際そのくらい細かくセリフや絵で説明しなくちゃ、誰にでもわかる話にならないからプロットが通らないとか、いろいろ事情があるんだろうな。

 エドガーのちびっこい頃の話なんて、今だったら単行本4〜6冊くらいかかってしまうんじゃないかな。吸血鬼になるまでの話となった後の話にわけても、倍くらいかかりそうだ。あの展開を一気にかきあげちゃうんだから、ほんとにすごいなあ!

 そして気になるちびちびの反応なんですが、わりと何度も真剣に読み返しているので
「面白かったの?」ときいたら
「『スライムもりもり』くらいおもしろかった!」だそうな。

 ……そ、そうか。
 でもポーの面白さは「小鳥の巣」までいかないと判んないんだからね!!(とツンデレ風に悔しがってみる)
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