2006/10/8

どんぐり連想  
 おやびんが新しい模型グライダーの機体を完成させたというので、処女飛行につきあいました。
 先日の大風で埃がすっとんだのか、天気も快晴で気持ちのいい秋晴れでした。
 グライダーを飛ばしている横で、ちびちびは延々どんぐりを拾ってたんですが、どんぐり拾いというと、寺田寅彦氏の美しい文章を彷彿するなあ。としみじみ。いやあれは奥さん亡くなっていたか。つるかめつるかめ。

 秋から始まった朝のドラマが、田辺聖子原作というので楽しみにしています。あの人は自分をあほうに描くのがうまいというか、見栄や意地より根性見せるというか、昔日経で連載されてた随筆ですっかりトリコになったですよ。
 正直その前のドラマが、ちょっと好みに合わなかったので特になー。ああ役者さんは好きな人が多かったのに、話が展開する度におたくでさえもはばかる程のドリーム小説風味がぶいぶいと。
 ああいう話を見て、頬を赤らめたりいたたまれなくなるのは、おたくとして失格なんでしょうか!でも朝からそんな被虐的自我愛炸裂ドラマというのも如何なのー。ああいうのは昼ドラとか深夜ワクでこそこそ、の方がきらめくと思うんだけど。と、失礼千万な意見すみません。私もトシをくってしもうたものだわ…。

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