2007/2/2

おたく文学  
 しばらく前、「岩窟王」のアニメ化が一部友人の間で話題になっておりました。
 そういえば昔の文学でドラマチックな展開の作品は、おたく心をくすぐるであろうなあ。特にアニメくさいのといえばどんなんであろうか。と考えたら、やはりここはカラマーゾフを推すべきかと!
 いやアニメ系というよりBLの方が畑が近いであろうか。なにしろ性格と母親の違う兄弟3人、しかもタイプがいまどきではちょっとはばかるほどのあれや!これや!それや!で、外周にわざとじゃないのだろうけど妙に萌えキャラが。そしてやっぱりわざとじゃないんだろうけど、微妙なところで暗転&場面転換が。殺人事件や裁判なんかの怒涛の展開も、壊れたり救済されたりする人間関係も、わりと王道の萌えツボをついていると思います。翻訳の仕様によっては、もんのすごいBL小説になると確信しております。(せんでよい。)
 落とし方などあれこれいまどきの人とは好みのズレもありましょうが、まさにそんなズレこそが二次創作のスイッチとなることでしょう。

 などと馬鹿あおっている場合ではありませんな。今年「地球へ…」の再アニメ化されるという話を聞いて、大変よろこんでいます。昔の映画はほろ苦かったからなあ。あの時代によくあんな企画をたちあげたなーというのはすごかったと思うのだけど。原作では、個人的に2話目のキースとシロエの話が好きでした。(でも今シロエの名前がどーにも出てこなかった…私も老いたものよ)
 今日の話題はおたく三昧。
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