2011/4/8

新学期  
 今日から新学期、学校もこの春休みは対応する事がむっちゃ多くて大変だったろうな!なプリントが沢山届きました。
 仕切りなおす事も色々出てきたけど、とにかく今年度も頑張っていきます〜。

 ところで憚りながらの疑問だけど、今の総理はなんでこんなにたたかれまくってきたのかな。きっかけがいまいち判っていないのですが。
 個人的には鳩さんよりはかなり真っ当な気がする、谷垣さんよりも動けそう、麻生さんに比べるとまだまだ小粒、時々だめだろそれな事もするけど、やってもやらないでもたたかれることだったらやる、という態度は好ましい、という感じです。
 小沢さんがばかばか連呼していたから、何か党内でやっちまったんだろうな、とは思うけど私はそのへんの事情を知らないので、批判も擁護も特にありません。
 総理暴言話の記事も、ニュースソースが半端なのしか載っていないから判断しかねるしなあ。というか、そういう首かしげるような叩きニュースの量が多いことの方が、ちょっと不自然な気がする。
 とにかく今は仕事に就いて半年でこんな非常事態に入ってしまったんだから、右往左往もあるだろうけど、地に足つけて乗り越えてってくれい。政治家が今仕事しなくていつ仕事できるんだ。

 と、たらたら書いて思い出したけど、政治と宗教と野球の話はケンカのタネだからだめだったんだっけ。すまん。

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2011/4/7

春の休みに  
 今日はちびちびの友達が遊びに来て、1日お子様サービスデイ。
 午前中はうちの中で遊んで、お昼を食べてから桜の咲きかけた山の公園まで出かけてアスレチックを駆け回って、夕方はまた家の中でごっこ遊び。
 この後宿題やる体力残っているのかな。いないだろうな絶対。
 
 餃子市の開花状況は、日向の枝にぽろぽろ咲き初める程度の1分咲き。
 でもお天気は良好、公園もちびたちがいっぱいでした。
 帰ってきたらカフーンで鼻がダウンだよ。おおう本格参戦の日も近そうです。
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2011/4/6

極北クレイマー  
 ちみちみ大事に読んでいこうと思っていた「極北クレイマー」(海棠尊著/朝日文庫刊)をうっかりイッキ読みしてしまいました。ちょほほ。

 「北海道の財政破綻寸前の市の市立病院に赴任してきた非常勤医師の奮闘記もちろんフィクション」なんだけど、毎度ながら海棠先生はなんともリアルな逆境と、そこの人々を描くのがうまいなあ。
 この大雑把なあらすじ↑だけで、あそこがモデルか!と判ってしまうんだけど、絶対読んでいくうちに「ちくしょうハラたつなー」と主人公に感情移入しまうんだよね。
 力のなかった主人公がぶーたれながらもひとつひとつの問題に真摯にあたっていく姿、シリーズのメインキャラが時々出てきて引っ掻き回したり救いの手をのべたりする待ってました感、理不尽に対する男気、狡い人間のほろ苦い可笑しみなんかがてんこもりとな。

 だけどちょっと残念なのが、次の話に持ち越しの問題とキャラが大きすぎたのでやや消化不良気味でした。いやもう最後の20ページで「この残り枚数じゃオチがつかないのでは?」とひやひやしはじめてたのよ。
 結果、話としては一区切りついたところで終わっていたけれど、やっぱりナイチンゲールの時のように「つづく」の文字が大きすぎたかな。

 たとえば、夢を見ているとき唐突に「これは夢だ」と気がついてしまうと、それまで自分主体で進んでいた夢がいきなり自分から離れて別の誰かの問題になってしまったような疎外感を感じて目が覚めた時のような、ちょっとさびしいような感覚ですわ、あの結末。

 そこで改めてオビを見たら「ジーン・ワルツへの序章」とか書いてありましたよ。

序章だったのかい!
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2011/4/5

おばちゃん吼え  
 友人の旦那さんが、地震の後しばらくあちこち駆け回っていて、今月に入ってようやっと日付が変わる前に帰ってこられるようになったそうです。
 東電関連の会社で電柱たてて回る仕事なので、地震の後の停電では目も回る忙しさだったそうな。
 その友人が最近の東電バッシングに怯えています。今や役員の住所をネットで丸流ししたり、社員に嫌がらせかます人も出てきているからな。
 被災地で起きてもいない犯罪を捏造してタレ流したり、みんなが聞いたらパニックを起こすだろうからまだ秘密だけどと想像逞しくデマ流したり(というか、この枕詞はほぼ確実にデマフラッグだよねえ)こういうちゃらけた正義感振りかざす人はまったくトサカにきます。

 そんな悪質な努力なんぞしてないで、もうちっと自分の足元を見てしっかり生活せんと。
 震災後はやたらな自重ムードで、上野の花見も自粛せよとか言い出しているけれど、それで誰か何かいいことがあるんだろうかと不思議です。
 あんまりハメを外すのは普段の酒の席でもどうかと思うけれど、普通に春を寿いで桜を愛でるのはとてもいいと思うんだけどな。それで被害にあわなかった人が健康な経済をまわすことができるなら何よりだもんね。
 身内でだれか一人が体調を崩してツラい思いをしている時に、周りの人が同調しすぎて家の中も仕事も回らなくなったら、それは何の解決にもならないと思ーのよ。
 
 これから夏にかけて、ますます不自由なこと理不尽なことが出てくるんじゃないかと心配しています。
 そんな時に誰か見えない人を仮想敵にしたてて、心を荒ませないように。
 敵をさがすより、自分の役割に思い至るように。

 復興と言うと災害にあった地域のことと思いがちですが、これからくる「人の気持ちの波」を乗り越える問題は、やっぱり自分達の国が受けた災害に対するそれぞれの心の復興だと思います。

ああ日記書き始めて6年目にして、ついに吼えトーク書いちゃったよ…(収集つかないから避けてはいたのだが)
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2011/4/2

ブロッコリーの房の話を思い出す  
 日高先生の4巻目、「動物という文化」読了。
 ムシ話に比べると、こちらは守備範囲が大きい分ちょっと散漫な印象は否めませんが、正直全くしらなかった生き物の構造がぎっしり載っていて興味深かったです。

 進化の話について、単細胞生物が生きるために得た文化と、哺乳類が得た分化は前後優劣をつけるものじゃなくて、どの環境を選ぶかでその形に落ち着いたものだと主張されていました。
 だから原始的な生物も、それより運動面や繁殖面で優位にたった生物が生まれても、必要な環境が変わっていない限り何億年も繁栄し続けているとな。

 今時は、系統樹っていうものは幹から枝分かれしていく樹木のようなスマートな形じゃなくて、3つの太い枝からなるブロッコリーみたいなもので、ぶっとい枝のひとつが古細菌、というくらい人が日常に認識してない生き物で占められているって言われてるけど、多分先生が言いたいのもこのブロッコリーの房の一部のことなのよ。ということなんだろうな。
 高い本なのに、わかりやすく書いてあるからするっと終わってしまって泣き笑いだ。

 そういえば先日病院行った帰りに海棠尊氏の「極東クレイマー」買ってたんだったよヤッター。
 今夜からちびちび読み始めよう。

 おかんが分けてくれた夏みかんでママレードを作りました。
 中身の方は砂糖漬けにしたので、今度ゼリーにでも入れるか。
 大変ありがたいんだけど、2時間かかって4分の一しか終わらなかったんですが…
 うち、実家みたいに業務用仕様のナベがないのよ。どうなのよこれ。
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